徒然|無名の自営業者が思うこと
世に名前が知れ渡っている会社で、看板商品を使って営業をかけることは、大きな大きな援護射撃をもらっているのだと気づいた方がいいと思っている。
例えば、門前払いをされる可能性はどれくらい?
それだけでスタート地点が違うのだから。
社名や看板商品の後ろ盾もなく。
ネームバリューなんて更々ない商品を手に、一個人で動くようになると、その厳しさを否が応でも感じさせられる。
…と、無名の自営業者は思うわけです。
そんな武器がない一個人の座右の銘は、「高額なものであればある程、人は『人』から物を買う」なので、
人脈とか、
ご縁とか。
助けて下さる『人の力』にありがたみを感じます。
そうしていただいたご縁にお応えしたいし、逆にその方のお役に立てる場面に備えたいと心から思うのです。
SNSで弊店のブックカバーについて言及くださったり、アイコンやヘッダーの画像に設定してくださる方が多いことも。
本の装ひ堂にとっては、最高の応援なのですよ。
「いつも、ありがとうございます。」
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