私は わたしに 生まれたのだから 必死になって わたしに ならなくてはならない 略 その人が ただその人として そこにいる なんと素晴らしく なんと美しいことだろう そして こんなに素僕なことが どうして これほど 難しいのだろう
「美を友として世を送った人のみが、麗しい往生をすることが出来る。」 言葉が美しいのはさることながら、写真も美しいので、パラパラとページをめくりながらゆっくり読める本でした。 家の壁を見てボーとできます😂 お茶をしたことがなくても読める茶の本🍵