飽きた感覚のときは変化の前兆
仕事終わりに友達夫婦がバドミントンをしようと誘ってくれた。
とても活発な夫婦でいつも遊んでもらっている。
バドミントンはボコボコにやられたけど、いつもと違う動きをしてたので身体の何処かが驚いている感じ。
同じルーティンを好む方なのかもしれない。
自己分析をすると苦手なことはあまりやらないし、好きじゃないことは選ばないタイプだ。
普段は和食ばっかり食べるけどたまにはマックが食べたくなることに近い。
「飽き」の感情が物事の選び方に遊びを取り入れる。
何かの作業を「より良くする」ことは新しいことを求めるのも1つの理由だと思う。
だから誘ってもらって迷わずにGOを選んだ。
それから3人で久しぶりの焼肉を食べた。
いつぶりに焼肉に来たか記憶にない。息子が生まれてから回転寿司が増えて年齢が上がり油負けも実感するようになったのか。
普段良く話したり遊んだりしているのに何だか過ごす時間が新鮮に感じる。
‘’飽きた感覚のときは書き換えの前兆。’’
何事もずっと同じなんてことはなくて変化していくものだから察知して気付いていよう。
自分と30年以上付き合っていくと「法則」に出会う。
法則に気付いていくと驚きを繰り返して「慣れ」を感じる。
慣れていくと「それ以外の新しいこと」が何なのかが分かってくる。
きっと人生は発見の旅だ。
バックパッカーをしている友人がいる。
旅に出る理由が分かる気がする。
でも本当に分かるのは旅に出ている本人。
彼の投稿をいつも楽しみにしている。
同じように自分の生活内で旅に出て発見しようという「マインド」は意識次第できっと持てるはずだ。
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