- 運営しているクリエイター
記事一覧
【メディア掲載】タウンニュース(横浜中区・西区版)に弊社代表インタビューが掲載されました
神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」の中区・西区版に、弊社代表のインタビューが掲載されました。
11月24日のフリーペーパー誌面およびWEBメディア記事にて掲載いただいております。誌面はバックナンバーとなりますが、WEBメディアはご覧いただけます。
記事はこちらから👇
ぜひご覧ください!タウンニュースでは以前クラフトビールペーパーについても取り上げていただいております。
株式会社kitafukuがやりたいこと
こんにちは。
株式会社kitafukuです。
弊社は2019年7月に設立し、ちょうど丸3年が経ちました。
システムエンジニア2人が始めた会社ですが、現在の事業内容は多岐に渡ります。
多岐に渡りすぎて「きたふくさんて何の会社ですか?」と聞かれることもあります。わかります…。
今回は、きたふくではどんなことがやりたいのか、にフォーカスを当てて書いていきたいと思います。
こちらを読んで、共感いた
クラフトビールペーパー、国を超える(海外配送Tips)
はじめまして。こんにちは。
株式会社kitafukuです。
今回は、海外配送についてまとめました!
どんな手順で行ったのか、弊社の事例でご紹介したいと思います。
(2022年5月現在の情報です!)
ざっくり経緯いきなり海外配送の話題って「なんで?!」と思う方も多いかと思うので、ざっくりと経緯をご説明します…!
(手順だけ知りたい方は↑の目次からどうぞ)
弊社はクラフトビールペーパーという、ク
株式会社kitafukuができることをまとめました!
きたふくプロジェクトというコミュニティを運営している「株式会社kitafuku」ですが今月で二期目を迎えました。私たちが出来ることについて知っていただきたく、改めてまとめました!
ただ、きたふくプロジェクトのコンセプトである「友達からつながる専門家の輪」の通り、株式会社kitafukuはじめ代表二人のことを知っていただいている方からの相談が圧倒的に多いです。(ありがたい!)
そのため私たちのこ
偶発的な出会いも楽しい、バーチャルでも街を練り歩くような町をつくる。
以前のnoteにも書いたのですが、ゴールデンウィークに毎晩ZOOMを繋いで色んな方と雑談をしていました。
企画の最終日は、デザイナーさんがゲストとして参加していただきました。それぞれの仕事の話とか、今何ができるだろうかという問いなど、様々のことを話しました。
そこでアイデアが出たのが、バーチャルな空間に「ちいさな町」を作って、応援したいオンラインストアを応援しよう。というものです。
きっかけ
オンラインでも、参加する人が場をつくる
ゴールデンウィークに毎晩ZOOMを繋いで、テーマを決めてみんなでゆるゆる雑談をする会を企画しました。
詳しくはこちらのnoteに書いています。
毎日色が異なりどの日も楽しかったです。今でも「あ、今日はZOOM無いんだった」と少し拍子抜けになる夜もあり、1週間というわずかな期間ですがしっかり習慣になっていたんだなと感心します。
というわけでせっかく1週間ほど毎日話していたので、今回は毎日のテー
ゴールデンウィークに毎晩ZOOMをつないでいた話
ゴールデンウィーク期間中は、予定していた帰省を止めて、数日に一度の買い物以外はずっと家にいました。
お休みに入る前にこんなnoteを書きました。
ひとつのコミュニティとして小さいことでも何かできないかと思い、毎晩ZOOMを解放して、ゆるゆると話す場を設けました。
リアルタイムで繋がる場所をつくって、それぞれが家にいるけれど「今、ここに、私たちがいるよ!」「繋がってるよ!(勝手に)」と伝えたい
「今、ここにいるよ」と伝える場所をつくりたくて
こんにちは。きたふくプロジェクトです。
外出自粛が続く中、ゴールデンウィークも旅行や帰省を控えるよう呼びかけがありました。
私たちも昨年に続き北海道と福岡に帰省をしようと考えていたのですが、急きょ中止しました。正直とてもとても悲しいです。
ですが、今私が選択すべきは家にいることだと思うので、サクッと切り替えてお家をいかに楽しむかモードに切り替えています。
ゴールデンウィーク、きたふくでやっ
北九州PRイベント「KitaQフェス」に出店した話
前回のnoteでお話した「きたふくカフェ」のイベントをきっかけに、昨年は季節ごとにみんなの「好き」と「得意」を集めた1日限定のイベントを開催しました。
その中でも一番大きなイベントとなったのは、福岡県北九州市の良さを関東の方にもっと知ってもらうためのイベント「KitaQフェス」への出店です。
KitaQフェスは、二日間で来場者が一万人を超えるとても大きなイベントです。昨年は東京にある「アーツ千