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我が家が国立小受験を決めた理由
はじめまして。リリーと申します。
長女が首都圏国立小に合格したことをきっかけに、自身の体験談をこれからお受験されるご家庭に伝えていきたい!という思いから、この度noteを開設しました。
お教室に定期通塾していなかった我が家にとって、ネットは大切な情報源。中でも保護者の方やお教室のブログは大いに参考になりました。このnoteもどなたかにとって有益な情報源となることを祈りつつ、お受験や知育に関する
国立小受験生のラン活
いつもお読みいただきありがとうございます!今回はそろそろ新年長さんで話題になるラン活について書いてみたいと思います。
春先から話題に上る「ラン活」。早い方だとこの時期に予約される場合もあるとか。私立国立は指定のランドセルがある場合がほとんどなので、お受験されるご家庭はどうすべきか悩まれるところですよね。
我が家は国立小にご縁がなければ公立小、と決めていたので、市販のランドセルが必要になる可能性
国立小受験にあたり培っておいて良かった力(4)初対面の大人とコミュニケーションがとれる力
このシリーズも4本目になりました。今のところ(5)で終わりにして、また別のテーマで記事を書いていく予定です。本日は「初対面の大人とコミュニケーションがとれる力」になります。
試験当日は初対面の大人が沢山
在校生が受験生誘導やアイスブレイクなどのお手伝いをしてくれる学校も多いと思いますが、それでも試験当日にコミュニケーションを取る相手のほとんどは、初対面の先生方・事務職員の方々です。
初め
お教室や模試をどう活用していくか
フォローいただいた方、ありがとうございます!n=1の体験談ではありますが、受験や知育に興味がある方のお役に少しでも立てるよう、これからも少しずつ更新してまいります。
さて、前回の記事では家庭学習について書いてみました!
家庭学習の時間を確保できたとして、家庭学習だけで準備を進められるのか・・・我が家も受験を決めた当初はいわゆるお教室、について色々とネット検索をしたものでした。今回は我が家のお
共働き家庭で学習時間をどう確保するか
あけましておめでとうございます!
今年も少しずつ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします!
我が家の家族構成
遅ればせながら、ここで我が家の家族構成について書いておきたいと思います。
○夫
・地方出身の公務員(フルタイム)
・小学校→公立、中高→私立の一貫校、
大学→私立
○私
・東京出身の公務員(時短中)
・小学校→私立、中高→私立の一貫校、
大学→国立
・2022年