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#毎日note
いつでも早く家に帰りたい私の処世術
会社に着いた瞬間から「ああ、早く家に帰りたい」と思っている。
私は毎日そんなことを考えている不真面目会社員であるが、会社ではそれなりに評価されているほうだと思う。だからやりたいことをやらせてもらえるし、堂々と意見が言える。
「自由にしたかったら偏差値の高い高校へ行け」と同じ理論である。校則がなかったり、髪を染めてもOK、ピアスOKの学校は、多くの場合偏差値が高い。
自分のしたいようにしたかっ
ダラダラしてしまう自分に「勝つ」方法を見つけた
私の仕事はシフト制なので、「3日働いて1日休み」みたいなリズムで休日が来ます。
なので、あんまり連休ってものがありません。
そうなると、食料の買い出し・まとまった掃除・やらなきゃと思ってた諸々のことを、その1日で済ませないといけない。
でも、だいたいできずに終わるんですよね。
こんなふうに何もしない休日を過ごしてしまいます・・・。
もちろん、「それでいい」日もあるんです。
だけど、休みの度
noteを書くときに必ず意識していることたちを【#noteの書き方】
まいにちコツコツnoteを書き続けて、気が付けばもうすぐ連続更新600日を迎える。noteをまいにち書くことはもうわたしの習慣の一部になっているのだけど、note公式さんが #noteの書き方 のお題企画を出されていたので、せっかくだからわたしの書き方というか、スタンスみたいなものをここにまとめてみようかな、なんて思ったりして。
参考になるのかはわからないけれど、この2年で600記事以上一応書い
目指せノンストレス。noteも含めたSNSの使い方を考える。
SNSといえば、いまやTwitterが一番メジャーだろう。
しかし同時に「Twitterに疲れちゃった」という声もよく聞く。
Twitterはなぜ疲れるのか一言で言い表すと、情報過多。
必ず目に入るトレンド欄は勿論だが(一応消す方法はあるらしい)、自分が生きていくうえで必要ない情報がたくさん入ってくる。不要というよりは見たくない情報、といった方が正しいかな。
トレンドに限らず、気心知れたフォロワ
SNSのない世界にいた
先日、SNSを一切使わない女性と出会った。彼女いわくSNSはよくわからないものらしい。「インターネットに時間を取られるのがいや。現実世界を生きていたい」が彼女の持論だった。
アパレル業界で働く彼女は、綺麗なネイルを塗り、おしゃれな服装をしている。アパレルで働く欠点は、好きでもない服を買うことだと言って、頬を膨らませていた。先日から出張続きで、どうやら昨日地方から帰ってきたようだ。
「インスタ映