【投稿362日目】習慣が自信をつくる

こんばんは!
今日と昨日と一昨日、、
とても充実した一日になりました。
お部屋の片づけや心の記憶の整理、、
自分の中の哲学的なものまで
自分なりに言語化することができた気がします。
自分を振り返る時間もあってもいいのかなと……。

さてさて
振り返るといえばnoteも同じです。
ちょっぴり気が早いですが、
今年の1月1日から
毎日投稿を継続することができました。
毎回 完成度の高い内容かといわれたら
何も言えませんが、、、(笑)
しかし
何か続けるものをつくりたいということで
始めたnoteも今こうして続いているわけで
ある意味、習慣化することができたのかなと思います。
何か続けるということ、
それは誰かと比較して……とかじゃなくて
自分自身を信じることができるようになるための
ひとつの方法であると思っています。

特定の人から言われて
自信って身につくものではなくて
色々なことを実際にやっていく中で
自分の中でつくられる感覚。
達成感も充実感といった目にみえない心の状態は
自分の中から生まれる感覚であり
本人から生まれた○○感は
本人にしかわからないものです。

心が感覚を学習するのって
スポーツと似ているように感じます。
サッカーなら
ボールを
この角度で
この程度の強さで
どの辺をあてて……といったことは
一瞬一瞬のプレーで
瞬時に判断して蹴っていて
感覚的に蹴っている、、そんな気がします。
考えているんだけど そこまで考えていないみたいな…(笑)
自転車に乗れるようになったのも
ひとつひとつ
動作を言語化して
細かく聞いてやっていた、というよりも
とりあえずトライしてみて
脳が学習して
意識しなくても乗りこなせるようになりました。

ボールに触れていく中で
自転車に乗っていく中で
○○していく中でコツをつかんでいく、、
特に幼い頃は
理論的なものよりも
実践してみて理解することが多かった気がします。

心身大きくなってきた今は
理論的なことを理解することも容易になったかもしれません。

ここでいう理論を理解した、
というのは「わかった」状態であり
頭が「わかった」ということ。

自分自身が それ に向き合っていく中で
試行錯誤を繰り返していくことで
自分の中で「この感覚だ!」というものを
みつけること、知ることで
カラダが「わかった」状態になります。

○○感という概念を知るには
頭で「わかる」ことも大切ですが、
カラダで「わかる」ことで
自分で感覚をつかむことで
本当の理解を得ることができる、
そんな気がします。


心は「習うより慣れよ」なのかもしれません



言葉は後から名づけられます。
みんながイメージしやすいように
つくられた当て字のようなもので、
言葉から連想はできても
そのときに体験はしていません。

これは
「わかる」と「できる」も違いに
似ているのかもしれませんね。



毎回のごとく
話が脱線している気がしますが、、、




結局のところ
目的をしっかり持って
アクションを起こすことが大事ってことですね(笑)




ということで 今日は この辺で。

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