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Z世代は“ググらない”。Z世代のSNS事情をZ目線で解説してみた
Z世代は、SNSネイティブ世代。生まれたころからインターネットがあり、学生でもスマホを持っているのが普通です。
また、Z世代は複数のSNSを目的に合わせて使い分けるのが当たり前。
トレンドのお店が知りたいならTikTok、旅先のカフェを調べるならInstagram、営業時間を調べるならGoogle Mapなど、さまざまな媒体を横断して使うことで、日々情報を得ています。
今回はZ世代の目線から
重視するのは「感情」。Z世代のカスタマージャーニー、3つのポイント
人が商品やサービスを知り、購買にたどり着くまでの行動や心理を旅にたとえた「カスタマージャーニー」。
買うまではもちろん、買ったあとに商品を気に入って、リピートしたり、誰かにおすすめしたりすることも含まれます。
商品の種類、ターゲット、普段使っているツールなど、さまざまな要因によってカスタマージャーニーは異なり、時代背景によっても移り変わります。
近年では、SNSや広告によって商品に触れる手段