記事一覧
ワーク・エンゲイジメント
久々にブログを書いています。
健康経営エキスパート・アドバイザー試験を受講します。知識定着を目的にブログを書いていきます。
ワーク・エンゲイジメントとは?ワーク・エンゲージメントの定義
ワーク・エンゲージメントとは熱意・没頭・活力の3つが揃った状態であり、バーンアウト(燃え尽き)の対概念として位置づけられる。
熱意・・・仕事に誇りややりがいを感じている
没頭・・・仕事に熱心に取り組んでいる
おいでやすこが・・・。
おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。
今年もあと数日で終わりますね。
私は仕事が忙しすぎて訳が分からない状態です・・・。
年明けに内部監査が入ることが決まり、その対策で頭が一杯。
それに加えて、いろいろ問題のある融資案件をどう処理するか。
頭を悩ます日々が続いています。
今日は気分展開にこの動画からスタートです。
おいでやすこが【決勝ネタ】1st Round〈ネタ
令和元年事例Ⅰ(解答プロセス編)
令和元年事例1の設問分析編、与件分析編に続いて解答プロセス編を書いていこうと思います。
私は普段「中小企業診断士けんけんの部屋」というブログで中小企業診断士の試験対策を中心に記事を書いています。
私は試験合格まで9年かかっている完全な多年度生です。ストレート合格で1年でサクッと合格する強者も多数いるのも事実ではありますが・・・。
でも私のように多年度に渡り受験勉強されている方が多いのも事実です。
令和元年事例Ⅰ(与件分析編)
中小企業診断士のけんけんと申します。
令和元年事例Ⅰ(与件分析編)をお買い上げいただき有難うございます。
ここでは令和元年事例Ⅰの実際の試験問題を用いて与件文の読み方、考え方を解説していきます。
実際の事例解説に入る前に中小企業診断士試験における与件文について説明します。
ここで皆様に質問させていただきます。
中小企業診断士試験2次試験における与件文とは何を意味するでしょうか?
これはいろ