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自粛中に始めたオンラインレッスンに感動した話
コロナで外食が出来なくなり、旦那も在宅勤務になってからは朝昼晩ご飯(さらに息子の離乳食)を作り続ける毎日で、すっかり飯炊き婆さんになってしまった。
そんな日々に嫌気が指しつつも、
「ずっと家で働いている旦那に美味しいご飯を作ってあげたい」
「息子に栄養満点なご飯で元気に育ってほしい」
という気持ちと、“とはいえ忙しい(面倒くさい)”という現実の間で悶々としていて。そんな時、インスタでS
なぜアートを見るのか
これはフランス・ルーブル美術館のモナ・リザの展示室。もはや絵よりもそれを見る群衆の方が観光名物だと思う笑
アートを見る時には、「作品の背景と対話する」のと「作品そのものと対話する」2つの状態があると思う。作品の背景と対話するというのはつまり、アートを見ているのではなく「読んでいる」に近い。「これが有名なダ・ヴィンチが描いた絵か~」とか、「犬は”忠誠”を、水瓶は”純潔”の意味を表しているんだっ
今週の廊下美術館「東山魁夷」
今週の廊下美術館のテーマは東山魁夷。題して「訪れ」。東山魁夷の描く景色はどれも厳しい自然の中にある優しさを見つめていて、きっとこんな景色が昔はあったんだろうなとノスタルジックな気分になるから好き。
もともと息子に見てもらいたくて始めた遊びだけれど(なのでハイハイの目線に合わせて貼ってる)、もちろんじっと見つめてくれる訳はなく笑。本物とは程遠いし、こんなに小さなコピーから感じられることといった
1枚100役の「おくるみ」
もはや出産祝いの定番品だけど、やっぱり定番は最強です。「おくるみ」といえばこれ一択、エイデン・アンド・アネイ(aden+anais)。呼びづらいのが玉に瑕だけど笑、こちらNY発のブランド。
まずとにかく肌触りが良い。もうこれぞ「赤ちゃんッ」って感じの心地良さ。大人だって帰宅してお気に入りの毛布に「ぽふっ」と顔を埋めたらばその瞬間一気に多幸感に溢れるけれど、まさにあんな感じ。これで包んであげる
ベビーグッズ購入のミソ
贅沢な悩みだけど育児初心者にとってベビーグッズを揃えることは楽しみと同じぐらい面倒。
まず用語がサッパリ分からない。口コミを見ても当たり前のように横文字を使われるから「ベビーカー A型B型 とは?」「スワルド とは?」みたいな所から始めなきゃいけない。やっと用語を習得しても「A型 必要?」「ベビーベッド いる???」の沼が待ってる。
そのうち最初は楽しくても、準備しなければいけないグッズ
猛烈に「役に立つ」育児の名品
なぜか出産準備品の中でプライオリティは低いけど、いざ本番になるとぶっちゃけ一番使うんじゃないかと思っているものが授乳ライト。退院し実家で「さあ夜間授乳だ!」となった時、ほどよい明かりがないことにハタと気が付いた。手元にあるiPhoneで何とかやりくりするも案の定役不足。授乳に四苦八苦している私を見かねた夫が取り急ぎAmazonでポチッてくれたのがこのVAVAのBaby Night light。