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独立後、1日労働14時間。売り上げに囚われ、燃え尽きたあの時の話をしよう
2021年秋。私は燃え尽きていた。
キャリアのスタートは、教育のトップランナーといえる、NPOカタリバ。対話やコーチングの実践やワークショップを、3万人以上に提供。今思うと一大学生とは思えない量と質の仕事を任せてもらえた。私のキャリアの原点はカタリバだったということはきっとこれからも変わらないと思う。
その後、新卒で、人事コンサルティング会社に入社。ベンチャー企業から大手企業まで、営業もデリバ
26歳。順調な会社経営を副業にして、会社員で再チャレンジする理由。
年末の葛藤2021年12月末。
とある会社を訪問させていただきました。
結論、その会社に3月1日より入社いたします。(社名は最後の方に出てきます)
事業や会社の話をお聞かせいただき、ぜひプロジェクトを一緒にしていきましょうという話をさせていただきました。
その帰り道、普段は出てこなかった感情が出てきました。
これまでもあった、正社員で働くということに対する葛藤が、
リアルに現れた瞬間でした。
今一番思っている僕の課題意識を書きました
日々いろんなコラムやコンテンツ、人との対話からイシューってなんだろうと考え続けている。
そんな中でやっぱりこれだなぁと思うものを超シンプルに書いてみました。
多くの問題は対話不足でありコンテキストの共有不足ではないか?教育もビジネスもジェンダー論も「コンテキスト」が共有されず「テキスト」ばかりの共有をされる社会のあり方に問題があり、つまりは議論ばかりで、個々の内側にあるコンテキストが近くの人と
転がる岩、君に朝が降る~私から私たちへ。これからの生き方を、8月の屋久島にて~
たくさんスマホに書いたり録音したメモについてや写真と納めたものは、
また気分が乗った時に共有するとして、今日は感じるままにエッセイを書き記す。
これは屋久島での自己対話の書き溜めであり、これからへの生き方のヒント。
▼自己紹介はこちら
屋久島での対話屋久島で自然と戯れながら、一人、山を登りながら景色を見る時間。
汗が滴り、暑さを感じ、時にペットボトルの、時に川の水を口に含み、
そしてまた汗が
大切なことは死生観にあったー祖父からもらった最後のギフトー
ある日slackにメモした、自分なりに考えたい、ここからのテーマの一つ
【死生観】
「死」への意識昨年秋に祖父を亡くしてから、「死」ということについて考える時間が生まれた。
身内の死であり、自分の存在に対する影響が大きかった人が亡くなることは、感性レベルでかなりくるものがあった。わけわからないけど、溢れてくる涙がそれを物語っていた。
そしてまた、4月に独立してから、どう自分の時間を使うのか
社会を変えて目の前の人が幸せになるのだろうか?
こんにちは高橋奎(@_keitakahashi_)です。
フリーランスになって4ヶ月になる頃です。
追ってこの4ヶ月どんなことをしてきたのかはまとめるnoteを書こうと思います。
日々「自分がなんのために生きたいのか?」、「どんな未来を創りたいのか?」と向き合いながら進んできました、「決定的な気づき」があったで、久しぶりにnoteを書くことにしました。
隣の芝生が青く見える社会人になってから
ビジョンクリエイターへ~個人と社会、共に幸せな世界~
こんにちは、高橋 奎( @_keitakahashi_ )です。
自分のここ数ヶ月の違和感がすとんと解消された結果、自分の「コミュニティクリエイター」という肩書きを変え、「ビジョンクリエイター」という肩書きにしようと思います。
あくまでこの変化は結果でしかなく、この背景の自問自答が結構大事だったとここに述べておきます。
僕には創りたい世界がある昨晩、個人事業主になるにあたり、手続きのために実