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アフターコロナ時代、働き方はどう変わるのか?
新型コロナウイルス感染症の感染拡大をきっかけに、急激に進んだと言われるリモートワーク。
厚生労働省が掲げた「新しい生活様式」が推奨される今、働き方はこれからどう変わるのか、カヤックLiving代表の中島みき、名取良樹、中村圭二郎、木曽高康、高垣陽子、SMOUT移住研究所 編集長の増村江利子がオンラインで話しました。
「何のために働くのか」を問い直す
中島:前回は、コミュニケーションがこれから
アフターコロナ時代のコミュニケーションって?
新型コロナウイルス感染症の発生という予想外の事態に、当面のリモートワークを余儀なくされたカヤックLivingのメンバー。オンライン会議ではコロナ禍での近況報告はもちろん、世の中がどう変わりつつあるのかが話題にのぼります。
2020年5月25日、日本では緊急事態宣言が全国で解除されましたが、新型コロナウイルスの感染リスクがなくなったわけではありません。厚生労働省が掲げた「新しい生活様式」が推奨され
#私がSMOUTに参加した理由「まもなく1年。SMOUTのこれからを考えてみた。」 松原佳代の場合
カヤックLiving代表の松原です。連載「#私がSMOUTに参加した理由」最後にバトンがまわってきました。
移住スカウトサービス「SMOUT」を立ち上げてから約1年が経ち、メディア、インバウンドなどいろいろなものをリリースして、たくさんの仲間が増えました。
会社や事業のビジョンと100%重なるひとなんて、ほぼ存在しません(創業者ぐらいなもの?)。80%共感して入ってきた人もいれば、偶然ふらっと立
#私がSMOUTに参加した理由 「都心か地域か、どちらかだけではない、ニュートラルな生きかたを。」高垣陽子の場合
はじめまして、カヤックLivingの高垣陽子と申します。
4月から入社し、早1ヶ月が経過しました。
今回は、私がSMOUTに参加した理由という題材で記事を書くことになったのですが、まず自分がSMOUTで何をしている人なのか?から本題に入っていこうと思います。
提供者と利用者が、一緒になってサービスを育てること私はカスタマーサクセスという役割なのですが、カスタマーサクセスとは何か?というところから
#私がSMOUTに参加した理由 「"好きに暮らそう。好きな場所で。”自分らしい『生き方』と『働き方』が一致したから。」富山涼平の場合
はじめまして!スノーボードが好きすぎて長野県に移住しちゃったとみー(富山凉平)です!
僕はカヤックLivingの正社員ではなくフリーランスとして、週3日ほどフロントエンドエンジニアとしてWebサイトの開発を行っています。(しかもフルリモート!)
今回は、移住スカウトサービス「SMOUT」にどうして参加することになったのかをお話できたらと思います。
地域のためにできることはないか僕はスノーボー
地域おこし協力隊の日常やリアルを伝える場所をつくりたい。!SMOUTで皆さんの活動や地域のことを発信してください(使い方付き)
地域に関わる事業をやるようになって、たくさんの地域おこし協力隊の皆さんと出会って、地域おこし協力隊の皆さんは、外(都市部)のこともわかっていて、地域のことも知っていて、その間をつなぎ、コミュニケーションや人と行き来を活性化することができる地域の発信者になれるのではないか?と思うようになりました。
まさに、地域のアンバサダー?地域のエバンジェリスト?地域のアドボカシー?地域おこし協力隊はそんな役割