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小学生向けのゼロ除算童話を作ってみた。
童話「わかんなーい」ある農場に、1匹のねこがいました。
ねこは、ネズミとりとしてはたらいていましたが、あるときちがう仕事がしたくなりました。
農場のおじさんは、
「それなら毎朝12個のリンゴをはこに入れておくから、ほかの動物にうっておいで。
いいかい、ひとりが何個リンゴを食べたのか、おぼえてくるんだよ」と言いました。
さいしょの日、ねこは大きなゾウさんに会いました。
ゾウさんは、ひとりで12個
ミニじゃないトマトを都心の家庭菜園で収穫できた!
自宅の庭でささやかに作っている、家庭菜園。
ミニトマトは数多く育ててきましたが、今年は大きなトマトに挑戦。
ぷくぷくと膨らんだ、大きめのトマトを遂に収穫することができました。
今年はトマトの茎がとにかく丈夫。
1階の地面から、2階のベランダに届きそうなくらい背が伸びました。
もちろん、茎の太さも「木か?」と思うくらいです。
気になるトマトの味は、水っぽくならず実が詰まっていて
リコピンたっぷりと
中学生と「トークフォークダンス」をやってきた!
今回は6月28日金曜日に品川区内の中学校で行われた「大人としゃべり場」というイベントに参加・協力をしてきましたので、そのレポートをお話ししたいと思います。
「大人としゃべり場」とはこの大人としゃべり場というイベントなんですけれども、品川区の地域健全協議会の一環で開催されたイベントです。 学区区域内の保護者の方や商店の方といった区域に関係なく広く大人の参加者が募集されたという珍しいイベントでした。
脱〈叱る依存〉。マンガに出てくる学校がもっと素敵になったら!
先日参加した、ある「ふり返りセッション」で、自己肯定感の高い人と話をする機会がありました。
その人が、小学校時代の担任の先生が良い先生で、ホームルームでよく「その日のクラスメイトの行動のいいとこ探し」をして褒め合う時間を取ってくれたのだそうです。
私が「小学校の時と言えば、宿題を忘れたら立たされたことをよく覚えてる」と話したところ、「ドラえもんみたい!」と。
ただ、「廊下に立っとれー!」という名
「猫舌」はスペイン語で食べ物!? お魚くわえたドラ猫もことわざになっていた!
私がサポータークラブで活動しているganas(開発メディア)では、ベネズエラの人たちと交流しながら語学を学ぶ「命のスペイン語レッスン」が行われています。
オンラインで参加できるスペイン語レッスンで、今回は「猫のことわざ・慣用句」についてディスカッションしてみました!
きっかけは、朝活仲間であるOKEさんによる『Hello・From・カナダ』という番組配信の中で、「日本語の”猫舌”を表現したいと
【朝活専門チャンネル連動】なんで本を読むんだっけ?
朝活専門チャンネルとして、多くの個性的なメンバーが登場するStand FMの「朝のスパイス」。その放送が50回目を迎えた記念として、「なんで本を読むんだっけ?」という対談が行われました。
読書好きが集うことでも人気のコミュニティーでもあるため、50回を記念してみんなで「なんで本を読むんだっけ?」を語ろうという呼びかけがありました。呼びかけに応えて収録した配信が、こちらです。
Stand FMで
実はモカコーヒー発祥の地、イエメンってどこ!?~海ノ向こうコーヒー体験記
読書会での出会いから海ノ向こうコーヒーを知って2カ月目。今月も届きました!
箱を開けてみると、なんと今回の産地はイエメン!?
非公式アンバサダーからの体験記、今月もお送りします!!
モカの魅力を探るコーヒー今月のテーマは「モカの魅力を探るコーヒー」でした。
そして同封されていたのが、イエメン産コーヒー。
まず、イエメンってどこ、どんな国?というところから興味が沸いてきます。
中東の最南部に位置
大学生が開発したヘルシー弁当。野菜たっぷりなのに、晩まで満腹感が続く!
コープみらいの店舗で販売されている、学生開発のお弁当を試食させていただきました。
こちら、「トマトソースのタルタルチキン南蛮弁当」。
埼玉にある女子栄養大学 栄養学科の浅尾ゼミ生が開発したメニューです。
このメニューの特徴は、大きいサイズのチキンがごろんと入っている満足感!
甘酢たれとトマトタルタルソースによる味付けもユニークでした。
満腹感をキープしつつ、健康を気遣った栄養バランスが計算されて
東京国際フォーラムで日本最大のアートフェア。そのスケールに驚き!
日本最大級の国際的なアートの見本市「アートフェア東京(ART FAIR TOKYO)」が開催されていました。
コレクターや美術館関係者、ギャラリストなどプロが多く集うイベントで、作品鑑賞に加え、会場で購入の取引を行うことも主な目的とされています。
入場はすべて予約制で入場制限がかかっていましたが、会場がガラス張りになっているのが「ガラス棟」の魅力。
外からでも十分、現代アートが堪能できました。
まさかの昭和なボランティア!はがき・切手回収キャンペーンから2,100万円の寄付が生まれるまで
コープみらいが推進している「子育て支援基金」。
その財源に、組合員のみんなが寄贈した書き損じはがきや未使用切手が換金された使われています。
なんと、2023年度は総額2,100万円が基金に入ったらしい!!
未使用切手がどのような流れで活用されているか知る、切手整理体験ボランティアに行ってきました!
私は主に、郵送に使われなくなった10円普通切手「トキ」を台紙に貼っていく作業を体験しました。
中に
振り向けばウクライナーーモノづくり文化の国ポーランドからやってきた個性的雑貨に出会う
女性起業家を対象とした品川区立の施設「武蔵小山創業支援センター」。
1階には起業家さんが区画を借りて商品販売を行うチャレンジショップがあります。
区立という安心感から、私も作業や勉強に利用する常連になっています。
ここでずっと販売をされている「lilia」さんがお披露目会をされていたので行ってきました!
liliaさんは、ポーランド陶器を専門に扱っているショップです。
創業メンバーのお二人は、
ナマハゲが!仮面が!ワラ人形も!品川駅を降りたらキヤノンギャラリーへ
たまに定時で帰れると、その記念に美術館に行きたくなる。
そんなナイトミュージアム体験記です。
今回は、品川駅から連絡通路を通って約5分で行ける、品川インターシティー沿いの「キヤノンギャラリーS」に行ってきました。
今回鑑賞したのは、奇想民俗博物館というインパクトたっぷりの写真展でした。
キヤノンギャラリー開設50周年を記念した企画展だそうです。
写真民俗学をテーマに、日本のまつりを探求する「
インドネシア兄さんから届いた濃厚コーヒーを、甘~いブラウニーと合わせて
最近購入を始めた「産地を旅する コーヒー定期便」が楽しすぎる!
珍しいコーヒーの味と香り、現地のストーリーまで届いて、まるで「飲むマガジン」。
今回は2月に届いた定期便を紹介します!
産地を旅する コーヒー定期便とは?産地を旅する コーヒー定期便は、サステナブルな食品を取り扱っている通販サイト「坂ノ途中」のブランド。
世界30か国、100種類以上の銘柄の中から、スペシャルティコーヒーを中心に季節
目黒川イルミネーションは再生エネルギーで運用されていたことを知ってほしい!
地元品川区の地域おこしのために、タウン情報ブログのプロジェクトに参加させていただいています!
今回は、11月10日~1月8日まで開催されていた「目黒川みんなのイルミネーション」を紹介する記事を書きました。
このイルミネーションを、川から眺めるクルージングツアーがあります。
地元民に人気のツアーなので、もちろん乗ったことがあります!
目黒川のイルミネーションは「100%エネルギーの地産地消」を