今更ですが、大学生から社会人になりました！！

大切な人には見せたくないもの

大切な友達や仲間、愛人には自分の弱い所を見られたくない。

別にこれは隠し事をしようとしている訳では無いのだ。

大切な人には自分の心配をして欲しくない。

寧ろ、大切な人を守りたいとさえ思うものだ。

このギャップを上手に調整するのが難しい。

どうやらnote1周年らしいです！！

最近思ったのだけれど、
「もう歳だから。」という言い訳は
何歳から通用するのだろう…。

なんでも歳のせいにして
本当は少しの努力で叶ったことも
叶えられずにいるのではないか…。

学校に通うのは必要？？

最近、ゆたぼんが中学校に行かないことをYouTubeで宣言し、様々な著名人や番組などで話題になっている。

この騒動はとても興味深いものなので我ながらに見解を書いていこうと思う。

──本当にゆたぼんの意見なのか？？──私たち視聴者はYouTubeや番組上でのゆたぼんや、ゆたぼんの父を見ている。

よって、YouTubeや番組での裏側ではゆたぼんの父がゆたぼん本人に洗脳を施している可能性は否定出来

「個性」という名の「虚偽個性」

最近忙しい時の中を過ごす中で気付いた事があった。

それは、本当の意味で「個性」を受け入れてる人がほとんどいないということ。。。

例えば、男性の方が女性の方より力が強いとか。

確かに統計的には男性の方が強いかもしれない。

でも、それはあくまでも全体的な傾向であり、力が弱い人も存在すれば、人並み以上の力を持つ人もいる。

気に障るかもしれないが、これだけは断言させて欲しい。

全体的な傾向で個

ブログって頻度より内容が大切じゃないかな。
内容の薄いブログを毎日挙げて心は動きますか？
毎日軽く書くのはTwitterで良い。
noteにつぶやき機能があるのはおかしくないか？
世間の流行ばかり考えてブログの良さが潰れていないか？
ブログとつぶやきは一つに混ぜたらダメだと思う。

嫌な出来事や悲しい思い出を引きずるのはいけないのかな…。

僕は時々嫌なこと含め過去を思い出して引きずってはいるけれど、それが何かによって救われた過去ならば許されるんじゃないかなって思う…。

悪い事でも、いつか良い事になるって勘違いして思い込むよりかは100倍マシだと思ってる。

アルバイトで凄い人の真似をしたけど凄い人だから許されるらしい事をしてしまって怒られた…。理不尽すぎる。。。

人間に喜怒哀楽があるっていうのは当たり前の事だけど、ほとんどの人がこれらの感情を心の中に閉じ込めていると思う。
素直に感情を表現できる人にならなければ、自分が想い描くストーリーには近づけないのではないか…。

フォローワー数が30人になった件

つい先程フォローワーが30人を達成した。

まず初めに言わせて欲しい。

めっちゃ嬉しいいいいいいい！！！！！！天才になった気分！！(天才になれてない)

普段は伝えられていませんが、フォローワーさんありがとうございます。

これからどんな記事を、どんな気持ちで書くのかというのを考える時には、やっぱりこの記事を読んで下さるフォローワーさんやフォローしてないけど読んで下さる皆さんを思い浮かべてから考

「辛い」の「辛」に１画加えると、「幸」つまり「幸せ」になるように、もし今後の人生で何処か「辛い」と思った時、何か工夫や努力を一つ加えるだけで「幸せ」を掴み取れるチャンスがあるはずだから、辛いを理由にすぐ諦めない方が良いというのを中学生の時に先生から教えられて感動したなぁ。。。

ITって一言で言うけど、めっちゃ色々なITがあるのね。

ITコンサル、Webデザイナー、システムエンジニア、ビックデータ…などなどその他諸々。

IT企業ってネットワークを通じた何でも屋みたいな気がする。

大切な友達や仲間、愛人には自分の弱い所を見せたくない。

自分の良い所だけ見ていて欲しい。

別に大切な人を騙そうとしている訳では無いのだ。

大切な人には自分の心配をして欲しくない。

寧ろ、大切な人を守りたい、安心させたいとさえ思うのだ。

好きなことを真剣にできるのって凄いと思う。

好きなことを見つけるのは凄いことだし、ひとつのことに対してずっと真剣に向き合えるのも凄い。

好きなことを真剣にできるのはこれ以上ない素晴らしいことだと思ってる。

ネット・現実における僕という人間について

何でヒトは互いに嫌うことがあるのだろう。

誰にでも良い所と悪い所はあるのに。

君が嫌いな人も、君にとって悪い所があったから嫌いな人となってしまったのだろう。

ヒトは基本嫌われることを好まない。

もちろん僕もだ。

それなのに少しでも悪い所があれば、平然とヒトはヒトを嫌いになれる。

僕はリアルで今までヒトに嫌われてきた。

僕が誰かを愛そうと、好もうとそんなの関係ない。

僕にはどうやって