大学生バックパッカーin U.S.A 第18回

めちゃくちゃ久しぶりにnote更新します。
せっかくいい感じのペースで更新できてたのに、配属後色々と仕事内容なども変わりちょいと忙しくなってました。
最近みんなから外資系の就活相談などについて聞かれてるのですが、確かに皆さんも周りに外資系の人は少ないかと思いますので、ぜひ自分のInstagramのDMなどに、これこれ聞きたいです！のようにいってくだされば相談に乗れる範囲で乗るのでお待ちしてまーす。
✈️【旅の流れ】
成田→Beverly Hills→Hollywood→Las Vegas→Seligman→Williams→Grand Canyon（複数個）→St.George→Las Vegas→San Francisco→Silicon Valley→San Francisco・Oakland→Seattle→Mt.Rainier→Chicago→Wrigley Field→New York （Now!!!）

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Hotel

皆さん学生であまりお金がない状態でニューヨークに旅行した時、どこにホテル取ろうか悩むと思います。特にお値段で。
なので自分の意見を書かせていただきます。

【場所】
・マンハッタン
　で大丈夫というか、マンハッタンにした方が楽だと思います。確かにマンハッタンだと郊外に比べて割高だとは思いますが、めっちゃ変わるかというと、ちょっと変わるくらいです。それよりも、マンハッタンに宿があることで、歩いてどこにでも観光できますので、そこの便利さを考えた方が圧倒的に良いかと思います。自分も複数回NYに行きましたが、マンハッタンで取りましたし、観光地が歩いて行ける距離にあるので、非常に便利で観光しやすかったです。
　１点注意してほしいのが、セントラルパークよりも北側やチャイナタウン寄りの南側などは治安的にやめておくのが良いと思います。

今回は、以下からニューヨークの西側などの有名観光地に焦点を当ててお話ししていこうかと思います。

Vessel（ヴェッセル）

後ろのでかい蜂の巣みたいなやつ

Vesselとは、ハドソンヤードという商業施設？ビル？の真横にある、建物？かよくわかりませんが、とりあえず自分の後ろにあるめちゃでかなやつです。本当は中に入って色々登ったりできるらしいですが、自分が行った時はそれが閉鎖してまして、階段数段だけ登れました。めちゃ新しい建物で、何のために作られたのかはわかりませんが、ちょっとずつNew Yorkでも有名な観光地になっています。まぁけどやっぱり何かは全くわかりません。とりあえず、「おーすご」とはなります。

High Line（ハイライン）

　んでそのVesselのすぐ横からスタートするのが、ハイラインっていう公園的な道的なやつです。Vesselからやと、南に下る感じで公園を散歩できて、NYの街並みをみることができます。写真とかは結構いい写真取れると思います。インスタグラマーはぜひ。

ハイラインを歩いてると、下の画像の自由の女神の顔が絵文字のおっさんになってる的な像をみることができます。ちっちゃいし、またこれも何か全くわからんけども、とりあえずみれます。

Little Island（リトルアイランド）

そんでハイラインを歩いてると、だんだんとこれまたよくわからん島、リトルアイランドがあります。この島？の入場？はもちろん無料で、上がちっちゃい公園になってる感じです。写真の奥に橋が見えるように、どっちからか入ると反対方向から出れるような動線になってます。これも新しい観光地で、よくわかりません。とりあえずニューヨークにはよくわからんものがめっちゃあります。

Starbucks Reserve Roastery

そしてまた少し歩くと、自分のnoteでは登場しまくっている、世界に６つだけしかないスタバのリザーブロースタリーがあります。
同じアメリカなので、シアトルとシカゴとめっちゃ変わるかと言われるとそんなに大きな違いはありません。でも個人的にさすがNYってなったのが、下のUnisex restroomです。日本でも歌舞伎町タワー？で試験的に導入されたとかで色々騒がれてましたが、NYでもすでにあって、皆は普通に使ってました。ジェンダーフリーの世の中が必ずしもいいかどうかはわかりませんが、このようなお手洗いが増えることで、間違いなく助かる方々がいますので、このように最先端に時代の流れを汲み取るのはさすがNYだと思いました。

と、ここで自分の時間が来たので一旦おさらばです。
こんな感じで空き時間にパパッと書いていきます。