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詩音。
2023年10月21日 05:32
主人公は自分。好きなことをして、人生を楽しむこと。なんとなく分かってるレベルでは、追いついていないのかもしれない。はっきりと自分のものになってからが、その感覚が分かるようになってからが、本当の自分の始まりのような気がした。自分らしいってなに?楽しいってなに?好きなことはなに?好きな人は誰?ひとつひとつ、じっくり、丁寧に向き合う。そうやってなりたい自分になるのかもだし、
2023年10月9日 03:08
”この先どの世界線を生きていくのだろう”気付いたらそんなことを思い浮かべていた。”どの世界線も好きだなあ”そう思えたなら、きっと丸ごと愛せるのに……人は無意識に、選択肢を何個も浮かべているんだろう。そこに何か一つでも自分にぴったりくるものがあれば、迷わず進んでいけるのだと私は思う。無意識に歩みを止めざるを得ないこと、それは何かわだかまりの始まり。いつでもどこでも、自分との向き合
2023年7月30日 04:52
なんかこう、本当に自分と真逆の人っているんだね。びっくりした。聞いててゾワゾワした。自分が避けてきた道を、好みだと言って語っていた。しかもかなりオープンに。戸惑った。衝撃すぎてある意味、吹っ切れたような気もした。これは生き方なのか、そもそもの性格なのか、周りに与えられてきたものの違いなのか。今までずっと、アクセルとブレーキで例えてきた。でも新しい表現が見つかった。まるで振動を楽
2023年3月27日 19:39
教科書……それは、学校の教科用に編集した図書と定義する。意味まで調べてる自分、なかなか面白い。そのままだったから、また笑う。なぜなら人生を問いがち、世界を問う自分だった。本には歴史、歌には想い、人には繋がりがある。そんなページの向こう、音の向こう、言葉の向こう、見た目の向こう、内側を知りたい。そこには何が描かれているだろう。知恵袋とやらを、たくさん教えてほしいものだ。そして
2023年3月20日 21:41
そうそう。前はこの空に文章をって話したけど、今日は、この人生に辞書をって思ったよ。って笑い話。ただ歩いていた道のりでね、なんでか"歩く"を表現しようと思った。そしたら、両足を動かして…とか、前に進む…とか、速さはどのくらいで…なんて思いついたら面白くて。ま、結局やめたんだけどね〜!ポカポカのお日様に、ご機嫌になっておりました。でも、辞書って便利。感情の辞書も持ってる。言葉の