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詩音。
2022年12月22日 08:03
誰かにとっての非日常でも、自分にとっては日常。あぁ、感覚そのものが違うんだってこと、当たり前だった景色そのものが違うんだってこと。キミは知っていてもワタシには知らないことがある。ワタシが知っていても、キミには分からないんだね。過去と現実は繋がっていた。どんなに自分が大人になろうと、成長しようと、思うことや感じることの大半は変わらない。だって、それが本来の自分自身。量や広さで
2022年12月10日 18:53
冬の夜空。温かいデリバリーとティーをお土産に帰路。耳に届く優しい声がじんわり心を温めてくれる。そばにいてくれる、包み込んでくれる、受け止めてくれる。それはそれは、とてもとても、心の奥まで染みた。うるうると泣きそうに泣きながら浸ってしまう。ひんやりした空気もわるくないなって思えたよ。さぁ、暖まろうよ。
2022年12月4日 16:07
表現者にずっと憧れがあった。歌が歌える、お芝居ができる、絵が描ける、作品が作れる、踊れる、スポーツを極める、映像や音を作る、写真で伝える、料理を魅せる。どれもが自分を伝え、人の心に響くものだから。でもそれは"誰か"みたいな人になるのとは違った。"何でなら"一番に自分を伝えられるかだったから。自分には得意がなく、何もできそうになかった。ふと見回して残ったのは文章と写真。どちらがよ
2022年12月2日 20:08
優しさのカタチって人それぞれ違うからさ、誰にでもある優しさを抽象的に思わずに、その人にしかない優しさだと思うことが大事なんだって思うの。ほら、雰囲気だけじゃ分からないことってあるじゃん?キミのそういうところが好きってまさにそう。ちゃんと知ってるからこそなんだよなあって思う。気づいたら相手に望んでしまっていることない?それは、それが当たり前のように感じてしまうような人たちと過ごしてい
2022年12月1日 06:07
枠をはみ出したい。なんだかそんな気持ちがふつふつと沸いてくる。その一つに、女性にとってのかっこよさがある。自分が求めるのは"らしい"可愛さじゃなくて、"枠を超える"かっこよさだったから。それを魅せてくれるキミにまた私は夢中だ。本質に向き合う人たちは信頼できる。それが心の奥や熱さに匹敵するのかもしれない。もちろん、人に対してばかりではない。考え方だって、イメージだって、常識だっ