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エンタメ

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記事一覧

テレビ出演に学ぶ見た目の大事

あるテレビに出演したく、応募書類を作った。書類の作り方のコツがある。それによると、テレビでも見た目はとても大事らしい。

まず、できる限りかっこよくする。メガネならコンタクト必須。いわゆる、そこらへんにいるダサい人はダメ。少しでもイケてる感を出す。

月曜から夜更かしなんかは、裏手に取って、そこらへんにいる変な人、見た目がよくない人を扱っている。しかし、全般的には見た目が大事。

見た目を作れない

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体力の使い所を考えて行動する

体力が落ちている。そのため、1日のうち、1週間のうち、どこに体力を使うかを意識する。子供、若者は無限の体力。しかし、少しずつ1日の使える体力が減る。

そのため、どこで使うか、どこで使わないか、どこで回復させるか、を計画して行動する。

まず、土曜は使う日。日曜は回復日。それだけではない。使う日でも10000歩を超えたらもう終わり、抑える。それを超えると日曜だけで回復できなくなる。ディズニーやビッ

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浅草ロック座ストリップショーは芸術である

日本一と言わんばかりのストリップショーを見てきた。エロというよりアート。老若男女見た方がいい。それくらい芸術的で、美しくて、豪華で、迫力があって飲み込まれる。

お客さんには女性も、インバウンドも、

確かにおじさん多いが、若い女性、ファミリーもいた。ただのエロではないことを物語っている。インバウンド客もそれなりにいた。浅草の観光地として紹介されているのだろう。

携帯はダメ、超厳しい

館内に入

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東京のおすすめスポット3選

気になるところは全部行った。その結果、おれとしておすすめ。

1.新宿御苑

大都会の大きな庭。芝生は柔らかくて歩くのが気持ちいい。森もあるけど、障害物の無い広い芝生もあって、とても清々しくなる。

2.そっくり館キサラ

面白すぎる。モノマネタレントたちは、何千回も舞台を踏んでいるわけで、お客さんの楽しませ方を熟知している。そして、それ以上に店長のMCが楽しすぎる。盛り上げ、客いじり、べしゃりエ

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ディズニー興味無くても行った方がいい

エンタメの真骨頂だから。
楽しませ方。
世界観の作り方。
飽きさせない工夫。
行列分散の仕方。
お金を払いたくなる仕組み。
ボロボロに疲れてるのにもっと滞在したくなる仕組み。

ディズニーがあるからUSJもハウステンボスもレベルアップした。地方の遊園地も工夫して集客してるところもある。

ディズニー大好きな人はエンタメを見る目が良いと思う。ストレス発散が上手だろう。

ディズニー行かずしてエンタメ

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ソロディズニーいいね

すごくかっこいいと思う。尊敬する。おれもできる環境であればソロディズニーしそう。はじめの一歩は勇気いるかもだけど。

まわりの目なんて気にしなくていい。そこまで見ていない。たまに見かけるけど、「いいねー」とちら見してる。

「かわいそう」「私はあんな悲しいこと、絶対にしない」なんて言ってる人、しょうもない。

ディズニーの愛を感じる。1人でも行きたいくらいディズニーが好きということ。

そもそも1

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GWは絶対混む、行かない

絶対混むとわかってるんだから、行かない。混むと遊びの価値が下がる。同じ料金なのに価値が下がる。混んで価値が下がるのに、ホテルなど料金が上がるものもある。すると、圧倒的に価値が下がる。

平日に休める仕事にしないと、人生の価値も下がる。それは価値が高いのか?低いのか?

生で見る引退選手

スポーツ観戦をすると、テレビでは見れない姿がたくさん見える。今日は引退セレモニーがあった。

何回か見ているが、毎回試合に出られずアップのみで終わる選手が複数いる。おれはそのアップの姿を見ていた。

ほぼ出場機会は無いのにアップする。今日アップのみで終わった。いつ出場できるのか先行き不透明。どんな気持ちなんだろう。

そして、引退セレモニー。彼らは出場機会が無いまま引退した。最後の試合でほんの少し

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グルメ番組に騙される

けっこう騙されてきた。めっちゃ美味しそうなのに、実際行ったらそんなことなく。芸能人ってのは、「美味しそうに食べる」の上手いんだな。仕事なんだなと実感する。

それ以来、信じていない。あまりグルメ番組見ない。エガチャンネルのマクドナルド食べるやつは、正直だった。グルメ番組は、美味しそうにしか食べない。

だから、あの人が美味しいと言っていたから行ってみるのではなく、自分の味覚だったら美味しいと感じそ

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多様性「昨日あれ見た?」が無くなった。

エンタメの多様性の話。昔はエンタメが少ないため、みんな同じテレビを見ていた。

今は、多様になり過ぎて「昨日のあれ見た?!」が無くなった。みんなが観る、やることを何も考えずやっていれば、とりあえずよかった。

素直に自分がやりたいことをやる時代。誰かと話をするためでなく、自分がやりたいからする。誰かがやってるなら、ちょっと見てみる。(今は簡単に手を出せる)

それが個性。みんなが個性的になる時代。

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渋谷ラママ 新人コントライブ 優しいぜ熱いぜ

37年?続く新人コントライブ。リーダー渡辺正行さん主催。爆笑問題やダチョウ倶楽部、バナナマンなど、たくさんの有名芸人を生み出した舞台。

コーラスラインは、面白くないという札を10人の客が挙げたら、強制終了というもの。強制終了した芸人さんは悔しそうだった。でも、きちんと判断されるのって大事だよね。それがあるから頑張れる。成長する。おれも一回だけ札を上げた。お笑いって人によって、笑いの感覚がいろいろ

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大会があるとメリハリがある

1年に数回、大会に出ている。全然別ジャンル。興味で参加してたら、毎年恒例になってきた。その時期になると、その競技の練習を開始する。その季節の自分だけの風物詩。

このような大会がないと、生活が淡々と過ぎていく。大会があるとそのために生活に活力が生まれる。季節ごとにそういうのがあるといい。毎年恒例。

イベントというより、大会というのがいい。良い記録を出すための練習が楽しいから。大会があるから、練習

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Bリーグがいちばん楽しい

ラグビー、野球、サッカーの観戦をたまにしているけど、Bリーグがいちばんエンタメ性があって楽しい。Bリーグがいちばん若者、ファミリーに人気に見える。

Bリーグ全体で楽しませるやり方をしている。まず、体育館なので天候に左右されない。そして、音響、BGMが鳴り響き、体育館がライブ会場のよう。音楽はイケイケの洋楽だし、試合中もオフェンス、ディフェンス用のビートで応援が楽しい。試合前に応援の練習もさせてく

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