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#映画
富樫勇樹 ~日本バスケを引っ張る選手~
映画『BELIEVE』を観てきました。
映画版『SLAMDUNK』と似たような構成になっていて、“熱い”映画でしたね!
比江島選手がめちゃめちゃ格好いい流れになっていて、湘北高校で例えるなら完全に“ミッチー”でした。めちゃくちゃ格好よかったです(涙)
このチームは完全に、女子日本代表を東京五輪銀メダルに導いた「トムホーバスHC」に引っ張られたチームだったんだなと、改めて思いました。
だから
映画を早送りで観る人たち
「映画を早送りで観る人たち」
曇り。朝6時の気温は15.1℃。花菖蒲は満開に近づいている。ガクアジサイが咲き始めた。百合のつぼみがついた。
今朝の収穫はタバコの吸い殻1本。
さて。
昨日、アクシリズムの竹中さんの話に出てきた「映画を早送りで観る人たち」を、Kindleで買って読んだ。
読み始めてすぐに、こんなことが書かれていた。
「10秒間の沈黙シーンには、10秒間の沈黙という演出意図
「映画日記#0」〜やっぱり映画館が好き〜
初めて映画館で見た映画の記憶は残念ながらないけれど、
よく父親には映画の連れて行ってもらった。うろ覚えな記憶だがゴジラが
モスラやラドンと話をしてているのをうっすらと覚えている。
しかし、何と言っても強烈に覚えているのは「がんばれベアーズ」
調べると1976年公開とあるので見たのは4年生か5年生のとき。
有名な映画だし、いまさらネタバレで困る人も多くないと思うので書くと
まず 劇場内に入って最初
「オペレーション・フォーチュン」を見た(ネタバレあり)
まえおき
イギリスの諜報機関MI6の敏腕(だけどもちょっとも問題児)エージェントであるオーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサムさん)は、同じくMI6のコーディネーター、ネイサンからの依頼で「ハンドル」と呼ばれている、危険であるということ以外一切の内容が不明な兵器を、闇取引される前にダッシュするというミッションを受けます。今回チームを組む、天才ハッカーのサラと、スナイパーのJJ(ジェイジェ
感想:映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」
映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」を観てきました。
一部ネタバレを含みますのでご了承ください。
取り敢えず、ドレスと宮殿がさいっっっっっこう!!!!!!なので、その為だけに観に行く価値ありです!!!!!
さて、では改めて。
こちらはデュ・バリー夫人と呼ばれた女性を描いた映画で、彼女はフランス国王ルイ15世の公娼(愛人)でした。
以下、Chatgptに「デュ・バリー夫人について簡潔
プロは「世界観」をどうやって作るのか
創作でちょうどよい「世界観」を作る方法世界観を作るというのは、いろいろな分野で求められているものの、避けられているものでもある。
デザイナーにとって、クライアントから言われる「世界観」というのは死刑宣告みたいなものだ。
クライアントから「うちの世界観を表現してくれ」とだけ言われた日には、それでいてしかもリテイクが理不尽な相手なら、ぶん殴りたくもなるだろう。
ほとんどが過剰設定専門学校では授業と