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南京渋多(プロテスティア)
2021年3月3日 15:43
別に軍部が暴走しているのは2.26事件後の【現役武官制度復活】であって、【支那事変】は単なる【復仇(報復措置)】と【保護する責任】と【PKO】であって【軍部の暴走】ですらない。音楽が好きな人は音楽だけ楽しんでおればいいと思うのだわな。知りもしないのに余計なことは言わない方が良い。
2021年3月3日 13:19
小野賢二氏の収集した日記類を集めた文献『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』を読んでも、青木書店『南京事件・京都師団関係資料集』を読んでも、正直【南京大虐殺】を【立証】出来る内容は存在してないのですな。笑い。ですからこれも読んでおくに越したことはないのは事実です。
2021年2月27日 13:55
松井大将の弁護人のマタイスが、帰国の途上に松井文子夫人へ送った手紙の中で、この人物の感想として、不当判決だったこと、訴因の何一つにも該当しなかったことをつたえている。さらに重要なのは、11人の判事のうち、4人が無罪の投票を入れたことを書いている。東京裁判と南京事件の豆知識。
2021年2月19日 20:39
戦争だからねぇ。相互的な戦いである以上は、犠牲者は出るのですよ。まさかオーストラリアは、既にイギリス連邦として日本国に宣戦を布告をしておるからね。犠牲者には哀悼の意を捧げますが、お互い様なのですよ。
2021年2月19日 13:15
この司法書士は、【南京事件初学】の方にありがちな勘違いしています。アメリカ関係文書と比較した場合、何故イギリス外交文書が異なっているのかを比較検討していると言う事が理解出来ないようです。無意味に提示されているわけではありません。米関係文書が【蓋然性が低い】と言う事なのです。
2021年2月19日 11:46
この人物が単に知らないだけの素人で、南京事件について歴史学者および研究者で解釈が一致しているということはありえない。そして証拠一つで反論しているわけでもない。あらゆる面で虐殺肯定派の矛盾と想像に反論している。【推測・想像】を【事実】とすることが間違っているからである。
2021年2月19日 11:36
中国人の【法】の定着と精神構造が解って面白いですな。日本軍に協力し南京時時委員会に参加した人物が言及しているとおり、治安が安定し紛争がなければ国民は富めるという証左なのでしょう
2021年2月18日 22:55
当時の史料に残る記載が絶対正しい数値とは呼べないが、【妄想】で作り出した数値を【事実かのように】言及するということは、その昔、本を読め史料を見ろと言及してきた左翼界隈からすればこの堕落は呆れ果てる。本当に隔世の観である。恐らく南京関係の文献をマトモに読んだことがないのだろう。
2021年2月18日 21:11
略奪は徴発と紙一重、強姦については親告罪で認定は難しい。【便衣兵】=【便衣と成って逃走潜伏する敗残兵】とするならば、国際法における捕虜となりえる権利はない。その殺害を【犯罪】などと呼ぶのは明らかにこの人物が国際法への理解が無い。刑法は公法で当時の【国際法】に【刑法】はない。
2021年2月17日 16:26
南京攻略戦での軍の安全と治安維持の為の軍事行動(殺人は合法、敗残兵摘出と処刑)と、関東大震災という自然災害による情報遮断の恐怖のなかで起こった共産主義と朝鮮人へのデマによるパニックで起こった殺害事件と同列に扱うこととは明らかに間違っている。単に日本人に向けた敵意にほかならない。
2021年2月17日 16:11
この人物は、いつまで経っても【便衣隊(兵)=ゲリラ】と【便衣となって逃走潜伏する兵】の区別がつかないのですな。南京事件で、問題とされる摘発後の処理は後者の方です。【陸戦法規違反者】への【攻撃】に過ぎないのです。何故なら正規兵なら持ち得る【捕虜になる権利】を【放棄】している。
2021年2月17日 15:59
そういえば、フランス軍だったと思うがソマリアのPKOで、記者の前であるフランスの兵士に近寄ってきた5〜6歳の少女を思いっきり蹴飛ばしていたニュース映像があったねぇ。兵士のそれは正当行為だろう。同様に、便衣兵がいた中国戦線では、最前線では不法に見える合法行為も存在するのですな。
2021年2月15日 16:25
現代の国際共同としてのR2P又はRtoP(保護する責任)で行った軍事行動ではなく日本軍の単独行動。湾岸戦争で、イラク国家を破壊したアメリカと同様の行為に過ぎない。当時のアメリカが協調して行ったかといえば不明。それを鑑みれば当時の日本軍がなにか文句を言われる筋合いはない。
2021年2月15日 13:19
清水潔氏がプロデュースをした日テレの南京事件の番組に出演されていた方や清水潔の書籍の証言が虚偽であるという証左かも知れません。細かいことですが、南京大虐殺が【虚偽】であるという証左のひとつとして認知されるべきでしょう。