記事一覧
again はアゲインではなくアゲンだった!?
今朝はスマホとカーオーディオとの接続がうまくいかなくて、仕方なくラジオで BBC Somerset を聴きながら会社に向かいました。
どうせならサマセットアクセントを覚えるかなと、真似したりしながら運転していたのですが、その中で「again アゲン」という発音がありました。
私はずっと「アゲイン」と発音していたので、「アゲンって発音もかわいいなぁ。サマセットアクセントかしらん」と思いながら会社に
I think / sink / sync ..
前回書いたのだけれど
日本人は thの発音が苦手なので、”I think”というところが、”I sink”となって沈んでしまうというけれども、実際は、”I 深紅”のような発音になり、それは”I sink”とは異なるので、現地人も間違えないのではないか。(アイシンクとアイスィンクのように発音をし分けていれば、問題なく理解してもらえる)
前回は I sinkを引っ張ってきたが、同じ発音で I syn
ノストラダムスはノートルダムだった
どうして気づかなかったのだろう。ノストラダムスはノートルダムだということ。
昨日突然気がついた。
Nostradamus と横文字で流れてきたのを見たときだった。
Wikipedia を見ると
フランス語名は、ミシェル・ド・ノートルダム (Michel de Nostredame)で、よく知られるノストラダムスの名は、姓をラテン語風に綴ったものである。
とあった。
しかしよく見るとまだ Not
「ニワトリのことを英語でチキンとは呼ばない。チキンは鶏肉のこと」と習ったが正しくなかった
「ニワトリのことを英語でチキンとは呼ばない。チキンは鶏肉のこと」と習ったような気がするし、ネットを検索するとそのように書いているページもいくつもある。
鶏肉はチキン。生きているニワトリは、オスはrooster、メスはhen。と習った。
しかしながら、こちらイギリスでは普通にニワトリのことをチキンと呼んでいる。
私の好きなBBC1のEscape to the Country という番組で「大
イギリスでもトイレの意味でWCと使っている場面を発見しました。
日本でトイレのことをWCと言うことが/書くことがあっても、英語では使わないんだよねといわれているようです。
英語では何が正しいの?
Toilet とか Bathroomとか Restroomとか。
検索してみると
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド
toilet
アメリカ
家庭のようにトイレとお風呂が一緒にあるところは bathroom
レストランなどは restroom
などとあり
日本人英語の「th」の発音。ポジティブシンキングは積極的に沈むではない
英語の「th」の音は日本人には難しいので、Positive thinking がポジティブシンキング (positive sinking) = 積極的に沈むになってしまう。
というような話をあちこちで聞きます。私も言っています。
以前、海洋探査をやっている海洋研究開発機構の方と知り合いになった時、「まさにポジティブシンキングですね」と言ったら豪快にスベったことがありました。
https://ww
ドイツ語のAkteur (男性名詞 俳優の意)の複数形の Akteure を見かけたので、発音は(ドイツ語ルールに従うと)「アクトイレ(開くトイレ)」かなと思ったら、フランス語由来なので「アクターレ」みたいな感じになるのでした。
残念。
とにかく明るい安村を見たかったのにドイツ語試験を受けることになった話(2)
その(1)の続きです。
会社の同僚の車で5時半に家を出てロンドンに。
Shepherd's Bush 駅近くのWestfield ショッピングセンターの駐車場に停めて解散。
私は London Undergroundではなく、London Overgroundを使って南へ。Imperial Wharf で降りて、そこからテクテクとBattersea Parkへ向かいました。
結構遠かった。
最