記事一覧
不倫は最高の思い出なのか
手を動かさなければならない作業中。
同じような年齢の女子がこれまでの恋愛を語り始めた。
今好きな人との馴れ初め。
その前好きだった人との始まり。
それでもまだ、その作業は永遠と続けなければならなかったお陰で、これまでの恋愛の引き出しをどんどん開けまくることとなったその日。
一番の良き思い出が、不倫であるような結論に達した。
今、幸せになっていない私たちにとって、
「結果、好きだった人
それは告白なんですか?
今までの僕の道程は 君に逢うためのもの
いくつかの愛をなくした まわり道だけれど
君は白い風の中で 僕をむかえてくれた
穏やかな陽につつまれて 明日へ扉ひらこう
熱いこの胸たどりついた最後の愛よ
ふりかえらない もう迷いはしない
いつまでもいつまでも 君のために
って、いう歌を、この歌いいよな♪って本気で全力で歌う(しかも、二人きりのカラオケ屋で)のは、卑怯だ。
こちらも、結構大人なので、流行
好きな人と同じ美容院に行く確率
最近、好きな人が、引っ越しをして、
新しい街がとてもとてもお気に召したようで、
その街のなんとも一人では入りづらいお店に付き合わされる日々。
その日はホルモン焼き屋さんだった。
引っ越しを機に、美容院も変えるべく、その街の美容院を何軒も歩いて見て回ったそうだ。
(マメだな)
実はその街、私が10年前に住んでた街と割と近くて、美容院はその街に行ってたからなのか、
今思えば、よくわからない質問を投
クリスマスという名の特別な日
日本国民がはしゃぎすぎのクリスマス。
皆さん、一体全体、いつからキリシタンだったのですか?と問うて回りたい気分だ。
彼氏がいても、変な食事には出かけられないし、仕事を入れるわけにもいかないし。
かといって、街は混んでるし。
しかし、今年は、彼氏もおらず、思う存分働けた!
けれども、数日前、ある男子から、
「クリスマス何してるの?」と。
ほぉ、一生独身でいるつもりそうな男子までも、そこ気にしち