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デザインで企業価値を高めるには?デザイナーだけで集まって議論してみた。
入江開発室に所属するデザイナーメンバーが集まって、「デザインで企業価値をあげるには?」というテーマで議論しました。そもそも企業価値とはなんなのか?そしてそれを高めるとはどういうことなのでしょうか?
参加メンバー三浦 雅人@masato
サンフランシスコのスタートアップで、エンジニア / プロダクト・デザイナーとして働いています。カルフォルニア在住歴10年。アーリーステージ・スタートアップのプロダ
「自分のサービスで生きていく」ために、入江開発室はどんなことをやってるの?
入江開発室は「自分のサービスだけで生きていく」をコンセプトに集まるオンラインサロンです。じゃあ、実際どんなことやってるの?と気になる方向けにまとめてみました。
① 個人開発の成功確率をあげる
入江開発室はSlackでやりとりをしていて、メンバーは自分の個人開発チャンネルをつくることもできます。
モチベーションの維持、意見交換、壁打ち、仲間をみつける...などつくるほうも参加するほうも学びがあり
プロジェクトをお祭り化する
入江開発室で動くプロジェクトとそうでないものってなんだろう、というのがずっとテーマとして考えていることです。
いまのところの途中段階での答えは
「安全安心な環境で、人がたくさんいて盛り上がっていること」
じゃないかなぁと思っています。
人が集まってにぎやかになるとお祭り化しますが、それと同じでプロジェクトもお祭り化すると盛り上がります。
そのための条件はおそらく3つ。
① 強いリーダーシッ
【オンラインサロン人数ランキング】平成最後の夏に一番伸びたサロンはここだ!(CAMPFIRE編)
こんにちわ。入江開発室の公式note担当です。
以前、有料オンラインサロンの記事を書いたのですが、多くの反響がありました。
今回はその第2弾です!
前回と趣向を変えて、今回は成長率に注目してみました。
9月1日時点の会員数と、7月1日時点の会員数を比較し、真夏の2か月で会員数が増えたオンラインサロンを調査してみました。
それでは早速見てみましょう!
平成最後の夏、会員数がのびたオンライ
初心者だからこそ飛び込むと、経験値がグッと上がる。せっかくだから飛び込もう。
どうも、入江です!
入江開発室でknitt-postというプロジェクトをやっています。服を贈りたい人と、着る服がなくて、服をもらいたい人を結びつけるサービス。困っている人を救済できればという思いではじまりました。
ただ、参加者が少なく、ほぼ3人でひっそりやっていたプロジェクト。デザインとコーディングまでは完成したものの...
僕がvoyageの開発にかかりっきりになってしまい、プログラミング
「今週の入江開発室」は更新を中止します。
どうも、入江です。これまで入江開発室の公式noteで、週間ニュースを2回ほどだしてみましたが、SNSを見ても反応はよくありませんでした。なぜか。
考えてみると、それは内輪向けのニュースでしかないからだと思います。これを外部に公開する意味があるのかどうか、疑問がでてきたのでした。
毎週やると決めてやることは惰性でしかなく、思考を停止してしまう。
なんのためにやっているのか。
そう考えると、毎週
[今週の入江開発室]新しいプロジェクトが続々とスタート!
<今週の入江開発室>
こんにちは。【今週の入江開発室】ということで開発室内で、どんなことがどのように進んでいるかをノンエンジニアの立場から、ご紹介させていただくことになりました平野です。
これを読んだら、エンジニアの方もそうでないかたも「入江開発室」って面白そう!と思っていただけるような紹介を目指して、正直、わからない部分も多いけど(!)頑張ってまとめています(笑)
エンジニアが集うオンライン
#入江開発室 でプログラミング初心者が開発プロジェクトに入って得られたもの。
入江開発室メンバーの香田さんにお話を聞いてみました。香田さんは、入江開発室のとあるプロジェクトに参加して開発をしていらっしゃいます。
入江開発室にはいったきっかけは?Twitter で見かけて、入江開発室を知りました。オンラインスクールなどでプログラミングを勉強した事はあったのですが、結局何もつくった事がなくて...ここでなら何か作れるかも!と思い、入会しました。
最初、はいってみてどう感じま
オンラインのコワーキングスペース(#OCP)をつくってみました。もくもく空間です。
入江開発室の企画スレででてきた今村さんのアイデア。
ということで即スタートした「オンラインコワーキングスペース」。現在約200名が登録しております。
コワーキングスペースを雰囲気をオンラインで再現する空間参加費は無料。作業の休憩に「デバッグ終わったー」「おつかれさま」みたいな会話が中心となっています。
普段は静かだけど、顔をあげると誰かがいる。一人じゃないというのがわかる。
そんな空間を