入江開発室【公式】
あなたのサービスについてなんでもフィードバックします。 過去にフィードバックを出した内容を公開しています。
入江開発室のメンバーのnote一覧です https://camp-fire.jp/projects/view/74574
オンラインサロン内の様子や 各プロジェクト情報などを発信していきます
入江開発室に所属するデザイナーメンバーが集まって、「デザインで企業価値をあげるには?」というテーマで議論しました。そもそも企業価値とはなんなのか?そしてそれを高めるとはどういうことなのでしょうか? 参加メンバー三浦 雅人@masato サンフランシスコのスタートアップで、エンジニア / プロダクト・デザイナーとして働いています。カルフォルニア在住歴10年。アーリーステージ・スタートアップのプロダクト作りがライフワークです。 川村 亮介 普段はデザイン制作会社のデザイナー&
入江開発室は「自分のサービスだけで生きていく」をコンセプトに集まるオンラインサロンです。じゃあ、実際どんなことやってるの?と気になる方向けにまとめてみました。 ① 個人開発の成功確率をあげる 入江開発室はSlackでやりとりをしていて、メンバーは自分の個人開発チャンネルをつくることもできます。 モチベーションの維持、意見交換、壁打ち、仲間をみつける...などつくるほうも参加するほうも学びがあります。 オーナーの入江が開発しているMENTAやVoyageというプロダクトの
入江開発室での役割についてよく考えます。最初の頃は僕がコンテンツを投下して引っ張っていくぞ!!と思っていました。(僕というのはサロンオーナーの入江のことです。) そして途中から違うな...ということに気づきます。僕自身もサービス開発で生きていこうとしている1人。同志なんです。 そこから最近は「温室のような場所」をつくることに徹しはじめました。「サービス開発で生きていく」をゴールに集まった個人開発者にとって居心地がよく、学べて、仲間もできる。もちろん最後はサービスで成功する
年末年始の休みをつかってプログラミングの勉強をしたい方に、サービスづくりのオンラインサロン「入江開発室」で聞いた、初心者向けの書籍を紹介していきます。 PHP・PHPの本ですが、フレームワークの自作や、それを使ったミニブログアプリケーションの開発などを通して、フレームワークの内部構造、オブジェクト指向の考え方など、他の言語にも転用できる知識が学べる良書です。(ヒロ) ・PHPの基礎から実践までこの1冊を読み込めばOK。広範囲に渡って網羅的にまとめられているので、初心者だけで
フリーランスはもっているスキルを使って商売をする職業。基本的には1人で仕事をするものなので、会社のようにほかの人がつくったものを見る機会が減ります。 チームで仕事をするいいところは、自分以外の人にレビューしてもらえる、仕事の仕方をみて学べる。新しい技術が採用されたら勉強しないといけない。ということにあります。自分だけだと、つい甘えて既存のやり方を通してしまうことが多い。 入江開発室は3,000円でそんな環境に飛び込める場所です。実際にできる範囲で開発に入ってみるのもいいで
入江開発室で動くプロジェクトとそうでないものってなんだろう、というのがずっとテーマとして考えていることです。 いまのところの途中段階での答えは 「安全安心な環境で、人がたくさんいて盛り上がっていること」 じゃないかなぁと思っています。 人が集まってにぎやかになるとお祭り化しますが、それと同じでプロジェクトもお祭り化すると盛り上がります。 そのための条件はおそらく3つ。 ① 強いリーダーシップを持った人がいる 全体を進行する人は必須。最後に決める人がいること。 いつまで
こんにちわ。入江開発室の公式note担当です。 以前、有料オンラインサロンの記事を書いたのですが、多くの反響がありました。 今回はその第2弾です! 前回と趣向を変えて、今回は成長率に注目してみました。 9月1日時点の会員数と、7月1日時点の会員数を比較し、真夏の2か月で会員数が増えたオンラインサロンを調査してみました。 それでは早速見てみましょう! 平成最後の夏、会員数がのびたオンラインサロンはここだ!2018年7月1日と9月1日の会員数のデータになります。 *
どうも、入江です! 入江開発室でknitt-postというプロジェクトをやっています。服を贈りたい人と、着る服がなくて、服をもらいたい人を結びつけるサービス。困っている人を救済できればという思いではじまりました。 ただ、参加者が少なく、ほぼ3人でひっそりやっていたプロジェクト。デザインとコーディングまでは完成したものの... 僕がvoyageの開発にかかりっきりになってしまい、プログラミングできる人が足りない。急遽、メンバーを呼びかけたところ... めちゃめちゃ、参加
どうも、入江です。これまで入江開発室の公式noteで、週間ニュースを2回ほどだしてみましたが、SNSを見ても反応はよくありませんでした。なぜか。 考えてみると、それは内輪向けのニュースでしかないからだと思います。これを外部に公開する意味があるのかどうか、疑問がでてきたのでした。 毎週やると決めてやることは惰性でしかなく、思考を停止してしまう。 なんのためにやっているのか。 そう考えると、毎週で区切るより、入江開発室でストーリー(熱)が生まれた時に書くのがいい。例えばプロ
<今週の入江開発室> こんにちは。【今週の入江開発室】ということで開発室内で、どんなことがどのように進んでいるかをノンエンジニアの立場から、ご紹介させていただくことになりました平野です。 これを読んだら、エンジニアの方もそうでないかたも「入江開発室」って面白そう!と思っていただけるような紹介を目指して、正直、わからない部分も多いけど(!)頑張ってまとめています(笑) エンジニアが集うオンラインサロンとして、今週も活発に活動しています。 私は他にもいくつかのオンラインサロン
フィードバック企画第三弾です! (フィードバック企画とは「入江開発室」メンバーでジャンジャンフィードバックを出しまくる企画です。詳しくは下記noteを参照) 「地図弱者」を救う"道案内サービス"「地図が苦手でGoogle Mapさえも開きたくない!」 そんな人たちに向けてオネエキャラのチャットボットコンシェルジュ「やすこ」が道案内を提供するそれが僕たちが開発しているサービスです! これまで方向音痴のせいで予定や待ち合わせに遅れたり劣等感を抱いていた人たちも、「やすこ!○○
入江開発室メンバーの香田さんにお話を聞いてみました。香田さんは、入江開発室のとあるプロジェクトに参加して開発をしていらっしゃいます。 入江開発室にはいったきっかけは?Twitter で見かけて、入江開発室を知りました。オンラインスクールなどでプログラミングを勉強した事はあったのですが、結局何もつくった事がなくて...ここでなら何か作れるかも!と思い、入会しました。 最初、はいってみてどう感じましたか?やはり本業の方が多いのかなと思いました(笑) と同時に普段の生活では絶対
こんにちは。【今週の入江開発室】ということで、開発室内でどんなことがどのように進んでいるかをノンエンジニアの立場からご紹介させていただくことになりました平野です。 これを読んだら、エンジニアの方もそうでないかたも「入江開発室」って面白そう!と思っていただけるような紹介を目指して、正直、わからない部分も多いけど(!)頑張ってまとめています(笑) 開発室内では、常にたくさんのプロジェクトが活発に動いています。みんなで新しいサービスを一から作ったり、個人のサービスに対するフィー
フィードバック企画、第二弾は「フレンド内マッチングサービス」。 あなたのコミュニティ内で「話したい人」を探す性格は絶対合うと思うんだけど、きっかけがなくて話しせていない人はいませんか?本当はあなたの親友になる可能性があるし、恋人になる可能性、人生のメンターになる可能性すらあるのです。 MATCH!はfacebook認証を使った実名制のサービスです。あなたの所属するグループチャットの中から会って喋ってみたい人を「いいね!」することができます。 もっとくわしく (ご依頼者
先日はじめた「フィードバック企画」があります。 早速、入江開発室メンバーでもあるドクター村本さん(医師)からのフィードバック相談が入りました。ということで、実際にどんな感じでフィードバックが受けられるのか、紹介します。 やりたいサービス健康診断で、悪い結果に対して抱く不安を解決するサービス。 なにを解決するのか・悪い結果に関して、詳しく説明することによってなぜ悪いのか、放置するとどのような問題が起きるのかを教えることで正しい健康診断の結果の理解を促す。 ・健康診断で悪
入江開発室の企画スレででてきた今村さんのアイデア。 ということで即スタートした「オンラインコワーキングスペース」。現在約200名が登録しております。 コワーキングスペースを雰囲気をオンラインで再現する空間参加費は無料。作業の休憩に「デバッグ終わったー」「おつかれさま」みたいな会話が中心となっています。 普段は静かだけど、顔をあげると誰かがいる。一人じゃないというのがわかる。 そんな空間を目指していきます。 けっして、人気のチャットルームのように会話が飛び交うことは