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「自分のサービスで生きていく」ために、入江開発室はどんなことをやってるの?

入江開発室は「自分のサービスだけで生きていく」をコンセプトに集まるオンラインサロンです。じゃあ、実際どんなことやってるの?と気になる方向けにまとめてみました。

① 個人開発の成功確率をあげる

入江開発室はSlackでやりとりをしていて、メンバーは自分の個人開発チャンネルをつくることもできます。

モチベーションの維持、意見交換、壁打ち、仲間をみつける...などつくるほうも参加するほうも学びがあります。

オーナーの入江が開発しているMENTAVoyageというプロダクトのリアルな施策結果も公開しています。

②公式プロジェクトをチームで開発

入江がリーダーとなって進める開発プロジェクトを随時おこなっています。
同時進行は2-3件となっているので数は少ないですが、誰でも途中でも参加可能。おもにPHP(Laravel)かRubyが多いです。

プロダクトの企画・開発をみんなで進めます。githubで人が書いたコードをレビューしたり、されたり、実装方法について議論をしたり、実践でチーム・プロダクト開発を学べます。

初心者でついていけない場合は、タスクの参加ではなく、既につくっている機能を後追いで同じものをつくってみるという参加もありです。(答えのコードがあるので勉強になる)

仕事じゃないので、楽しく、学びながらスキルを高めていくのが目的です。

③情報交換チャンネル

デザイン、開発や雑談チャンネルがあり、メンバーが気になったテーマでワイワイ議論したりしています。

朝活、ブログ、質問、受託相談、悩み相談、フィードバックチャンネルなどいろんなチャンネルがあります。

④オンラインの勉強会・交流会

毎月、オンラインZoom(ビデオ通話)にて定例会を開催しています。
また不定期で勉強会をやったりしています。

⑤入江による相談受付・コラム

オーナーの入江はこれまでに20個ほどのサービスをつくってきていて、プロダクトからだけで毎月4-50万ほどの収益をだしています。(2019年1月時点)。この経験を活かして、相談・アドバイス・応援を積極的にしています。

つまり、個人開発として成功するためのあらゆることを詰め込んだものが入江開発室です。

1日あたりのサロンの参加費用は2980円 ÷ 30日 ≒ 100円。1日100円、コーヒー代を投資してみませんか?

個人開発を応援するコミュニティとして、みんなで知見を共有して、プロダクトの成功確率をあげていきたいです。その結果、自分の好きなことで生きていける人がたくさんでてくると思っています!


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