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13年間セッションで使ってきた crayons
13年間セッションで使ってきた #crayons このボロボロ加減が味があって良かったのですけど、 小さくなった水色をお客様が探しにくくなってしまったので、代替です。 自宅…
セッションのご相談で、飲食業や小売業の店舗経営を目指すというお客様が激増したのでお勉強です。
著者の横山元さんは歯科医ですが、「他業種からアドバイスを求められることも多い」と、カバーのそでにある通り、あらゆる店舗経営に応用できる内容でした。
「休みを増やして」も「売上を倍増」
『まとまらない言葉を生きる』_「誰か」を憎悪するのにためらいのない社会は、「私」を憎悪する
>「言葉が壊れてきた」と思う。
この本『まとまらない言葉を生きる』は冒頭、この言葉で「まえがき」が始まります。
代官山蔦屋に寄った際、面陳(書店で表紙を見せて陳列)された本書を開いて、目に入った、上記の言葉に、今みんなが感じているザラッとした感覚の答えが、この本にある気がして買って帰りました。
そして、どうだったのか?
結論を言うと、SNSなり動画なり、なにがしか言葉を残して、いつか死んで
2021年ありがとうございました♡
「〜してくれない」で拗ねてるうちは、まともな大人からは、相手にされないでしょう。
気品は自分を律することで育つ。
@HERMES 銀座
スピリチュアルで言うところの「ジャッジをするな」は、「短絡的思考をするな」ということ。
短絡的な思考は、自分に対しても可能性を狭める。
他者に対しても寛容さを失う。
その実質的なデメリットは、脳が老化し、孤独になるからでしょう。
だから、私は黒を買ったけど白も可愛いかったよ!
公開を待ち望んでいた『梅切らぬバカ』を観てきました。
老いた母親と自閉症を抱える中年の息子が社会の中で生きていく様を描いた作品。
決して大袈裟に描かれてはおらず、それがかえって私たちの日常が呼び起こされ、鑑賞後も「私に何が出来るのかな」と考え続ける作品でした。オススメ。
したいと思う人と仕事をする
昨日、お客様と私が敬愛するグラフィックデザイナーさんとで、今度お仕事をお願いする書家の方に会いにいきました。
場のエネルギーは高いに決まっている。
天才やプロフェッショナルそれぞれの「本気」が、持ち寄られた場なのだから。
ちなみに、何も持ち得ない私が何をしに付いていったかというと、しいていうなら、天才やプロフェッショナルの方々特有の謙虚さへのフォローですかね。
彼らは自分の能力を営業することに
【告知】芸能人にもムー民は多数在籍。月刊『ムー 4月号』に載ります!
3月9日発売の月刊雑誌『ムー 4月号』さんの「実用スペシャル」に6ページ分も、取り上げていただくことになりました!
↑校正紙です。
素敵な扉デザインすぎて、プリントを持つ手が震えました♡
ブレないムーらしさ。尊敬でしかないっ!
創刊41年(1979年11月より)の歴史ある超ド級オカルト情報誌『月刊ムー』さん。
『ムー』のファンは「ムー民」と呼ばれ、実は芸能界にも多数在籍しています。
ググれば公
13年間セッションで使ってきた crayons
13年間セッションで使ってきた #crayons
このボロボロ加減が味があって良かったのですけど、
小さくなった水色をお客様が探しにくくなってしまったので、代替です。
自宅で隠居します。
お疲れ様。
ありがとう^ ^
Instagram、Facebook にポストしたところ、使っていただいた皆様にたくさんメッセージをいただきましたので、noteにも記念写真として残しておきます。
自分自慢がなくても、友達自慢はできる
年齢を重ねて良かったなと思うのは、「素敵だな」と尊敬できる友達が増えたことです。
20代では自分自身も周りもキャリアが未熟です。
役に立てるどころか、自分の力不足に歯痒い思いをすることの方が多かった。
30代は各々が自立することに必死だし。
けれどもアラフィフの今になれば、頼れる余裕のある人たちが周りにいてくれます。
誰かが困っているとき、自分の専門外の案件には「それなら友達に聞いてみようか?」