記事一覧
正論が殺され、綺麗事が力を持つ時代。(ただの独り言。)
ココ何年かで、ポジティブな言葉が嫌いになった。
凄く無責任に発されていると感じる場面が多かったからだ。
非常にネガティブに思われるかもしれない。
贅沢だと言われるかもしれない。
でも、どう考えてもなんとかしなきゃいけない状況下で、
笑顔で「大丈夫」「誰のせいでもないよ」「どうにかなるよ」って言いながら、
死体を無視して遊んでいる姿を見て、反吐が出るほど気持ち悪かった。
希望・理想ばっかり吐いて
コンプレックスと自信
世界の動き、
Twitterに溢れる差別の話
ずっと最近、頭の中これ↑なんだけど。
*まず、私の爆走が暴走になりかけてる時に、軌道修正したり、灸を据えてくれる周りに本当に感謝です。
で、内容
自己アイデンティティと向き合うのって本当にキツいし難しい。
Twitterで話題のハーフの子、
凄く気持ちは分かる。(私はハーフで無いから分かるとか言ったら微妙かもだけど。)
まわりの"違うもの"に
これは、いつまで続くのか。それとも"また"今だけなのか。
一生解けない疑問なのかもしれないけど、
世の中には黒人だけでなく、チベット、クルド、ロヒンギャ、(香港)と民族や地域、宗教によってのある種人種問題で人権剥奪、亡くなっている人が沢山いるのに、なぜアメリカばかりが多くの人の心と手を動かさせるのか。
皮膚色迫害は民族迫害よりも重大?
ただ、黒人迫害問題ってアメリカだけじゃないよね?
やっぱり民主主義の潜在的な"当たり前で"アメリカ崇拝