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グラフィックデザイナーのたわごと

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日々の気づきをつれづれに書いてます。リアルな知り合いがいない場で書いているので、少々批判的で自由に書いてます。
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好きなこととやりたいこと

好きなこととやりたいこと

好きなことというのは楽しい要素が多い。

やりたいことはハードルが高くて楽しくない時もある。

我慢はしないけど、挑戦はする。

好きなことややりたいことをやっていても、楽をして挑戦しない人がいる。

挑戦しない人は、楽しそうでも、なぜ魅力的に感じないのか?

やりたいことがはっきりしていないから?

まだよくわからないけど、解像度の低さは魅力に比例するのかもしれない。

ちゃんと振り返る(ポストモーテム)

ちゃんと振り返る(ポストモーテム)

振り返ること、ポストモーテムとか、ポートフォリオにまとめるとか、そういうことをすると、自分の成長が見えてくる。

日々のことはマンスリーの手帳に、少しだけ記録をつけて、少しずつ進んでいることを確認する。

毎日黙々とやりたかったことや必要なことを進めると、それ自体は楽しいけど、大きな成果が出ない時や新たなチャンスが来ない時は、成長しているのか、不安になってしまう。

なので、年に1回くらいは、転職

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続・相手に強いる人

続・相手に強いる人

それで相手に強いる人は、なぜ自分のことに集中せずに相手に何かをさせようとするのか?

思い通りになっていない自分の人生から目を逸らして、相手を使って実現させようとしているのだと思う。(やや無意識的に)

相手は今まで努力してきた人で、実行力のある人だから、何かをしても叶いやすい。

そういう自分の人生を生きている人に、安っぽい願望を叶えさせようとするのなぁ、って思う。

そしてそれが上手く行かない

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相手に強いる人

相手に強いる人

家族でもないのに相手に自分の価値観を強制する人って、モラハラだと思っている。

マスクするのも消毒するのも、個人的な価値観な訳で、一緒に暮らしている人以外に押し付けるのって、それが一般に普通で当然だとされていても、他人に勧めるのは何様だし、そういう人とは根本的に価値観が合わないだけなので、プライベートな繋がりを切ればいいだけ。

基本的な価値観が合わないって、よっぽど他のことも合わないよ、と思う。

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イヤな奴になると、意外と幸せになれる

イヤな奴になると、意外と幸せになれる

立場上、みんなに優しく声をかけて、人前で不機嫌になったり、誰かだけを避けるとか、そういうことをしないように過ごしてきたのだけど、

結局のところ、イヤな奴ほどストレス溜まっていなかったり、自分のやりたいことを通していたりする。

それで、ちょっと嫌な感じのする意地悪な店員がいる日はその飲食店に行かなかったり、愚痴を言う友達のお誘いをスルーするようにしてみた。

そしてSNSのアカウントもその人たち

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アフター567は来ないかも

アフター567は来ないかも

ちょうど2年前の2020年のGWにこの下書きを書いて残っていたのだけど、そういった、分かり易い時期はこないのかと思う。いつかもっと先に、こういう時期があったと振り返るのかもしれない。

いつ明けるのかと待ち望むより、腹を括って、テレワークやオンラインでできることに絞る生活の方が幸せだと思う。

ところで、パンデミック解消されたら今まで通り(楽しく、思い通りに)働けるみたいな風潮があるけど、果たして

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成功ケースを見過ぎない〜言葉ならいくらでも盛れる

成功ケースを見過ぎない〜言葉ならいくらでも盛れる

ビジネス書でも目指す分野のトップを走る人でも、書籍やインタビューでたくさんの成功事例が溢れている。

それらが良い刺激になっている時はいいけど、あまり成功パターンを気にしすぎないことも大切だと思う。

書籍やインタビューは、読みやすいようにストーリーが分かりやすくされていたり、細々した部分は相当省略されている。

作者が得意で苦労せずにできることは、他の人にとって困難であっても、書かれないので、そ

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上手く行きそうな人を邪魔する人/ダメに思わせて利用する人

上手く行きそうな人を邪魔する人/ダメに思わせて利用する人

前の記事の同性への嫉妬に続き、女友達成功していると感じると、それたまたまそうだっただけだよ、となぜか会話上だけで成功していない風に思わせようと振る舞う人がいる。

会話上でそう思わせて何をしたいのか?多分上手く行ってない仲間と思っている存在を無くしたくないからなのか。

そして自分が私を勇気づけられるようなことを言って提案をしてくる。私はお金にも特に困っていないので、Webデザインもやりたくないし

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同性への嫉妬、同業へのご意見

同性への嫉妬、同業へのご意見

宣言中に会いたいと言って人が集まるイベント等に誘ってくる友達に限って、同性が上手く行っていないことを期待し、グチを言い出すのを楽しみにしている。(宣言中のお誘いは断っている。)

ほら、上手くいっていない仲間がここにもいた、みたいな感じで。そして度々お茶に誘われる。(次も断る。)

私の収入が右肩上がりで伸びてお金や仕事、人間関係に困っていないことが分かると、つまらなそうな態度に変わる。

今度は

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平和の定義

平和の定義

美味しく健康的なごはんと、優しい仕事仲間、ある程度やりたかった内容が入った仕事、そこそこ満足のいく給料。

世界や世間がどうであるかに関係ない、手で掴んだ心地のある自分の個人的な平和が身近にある。

何かに嘆きたいならば、遠く自分に関係ないことにいくらでも嘆くことはできる。

それらは十二分に幸せと健康とお金が手に入ってから考えられそうな、少し遠いものに感じる。

また嘆く人たちは実は無意識に、自

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物事に割り振られた、本当の順番

物事に割り振られた、本当の順番

大切でやりたかったことのはずなのに、なにか全然手につかないとき、実はやるべき順番が全然違ったりする。

やるべき順番とは世間的な手順ではなく、自分の人生の中でというか、自分が本当に体感で持っている順番という意味で、

その順番が来たときに手をつけると、フロー状態で、いつまでもやり続けられたりする。

不思議だけど、どこかで決まっている、その順番。

スピリチュアルって本当は普通の人が体感でわかるも

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仕事の断捨離〜本当にやりたいことは体調をよくする

仕事の断捨離〜本当にやりたいことは体調をよくする

昨年で終わりになったクライアントワークが2つある。

1つは単価割れ、1つは高価ではあるがクライアントの原稿間違い多すぎ&事務連絡能力なさすぎで報酬が催促しないと振り込まれない。どちらも作る内容が自分である必要に疑問を抱いてしまうもの。

続けるか結構悩んでいたので、このタイミングで(1つは年末に)一旦切れたのが良かったと思う。相手もこのご時世で悩んでいたと思う。

私自身はこの2年間で年収が10

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世の中、実力よりも実績

世の中、実力よりも実績

世の中、本当に実力より実績だから、SNSで実力や論を披露しても仕事は取れない。

長いブログ(今ならnote)を毎日投稿したら集客になるというのは10年以上前の今は通じないマーケティングの話。

実績というのは賞も入るし、あとは無償でもいいから、世の中に作品を流通させること。

とにかく実績と呼べるような作品を世に出して、それを人が注目しやすいSNSなどに掲載する。無償だから自分の好きなように作れ

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また受けようと思えないサービス

また受けようと思えないサービス

リラクゼーションで行っているとアンケートにも書いたのに、わざわざハガキを送ってきて定期的なサービスを勧められた

割引券でヘアカットに行ったら、下手くそな新人に当たった上に、髪質に文句を言われた

職業や会社名を聞いて態度がガラッと変わる

客の話を聞かずに、お店経営の苦労話やスタッフ・身内の悪口ばかり言う

定期的に行っているのに、会話の内容を覚えておらず、頻繁に他の人の話と間違える

アレルギ

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