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いまよりナチュラルなヒューマンへ進むために。
ある時、
人生をいままで以上に
よーーーーーく考えてみた。
たどり着いた答えは
「作品だけをつくる」
シンプルな答えだけど
今までよりかけはなれた意味になっている。
今までは
「作品をつくって売る」でした。
もちろん作品をつくることが1番の意識には
かわりないのですが、
売るためのブランディングやブログ
という作品もつくっていました。
なので結果的には
作品を2つ以上作っていたのです。
1人と2人以上の意識について。
日常のストレスがへった。
時間や意識の自由がふえた。
借金もなく、お金について悩むこともない。
そんな生き方を3年ほどでつくれたので
ずっと続けているアート活動に集中していました。
テーマは「意識と自然」
そして、
「今までみたこともないインパクトある作品をつくる」
そんな風に
本当にやりたいコトを続けていた時、
あらためて気がつくことができます。
それは
「社会で生きているなら
いま
ねている時の夢と潜在意識の世界について。
「潜在意識」
それはいまだに未知の世界。
脳内にあるはずなのにほとんど分からず
宇宙空間のような存在。
だからこそアート活動で冒険しがいがあるし、
未知の世界を進むのは
面白い人生をつくる。と思っている。
そんな潜在意識の世界が未知だとしても
自分の身体にあるなら
少しは体感で分かることがあるはず、、
そう思っていた時に
「これなら潜在意識について分かることがあるかも」
と気づいた活
「本当」の潜在意識と「当たり前」の意識について。
本当にやりたいコト。
「本当の自分」とはなんだろう、、、
そんなふうにアート活動を通して
人生の方向性を探していた時があります。
そしてたどり着いたのは
「人は成長するので100%の自分にはたどり着かない。
この瞬間がマイナスや60%だったとしても、それが本当の自分であり、成長し続ける生き物。
たとえ100%にたどり着いたとしても1000%の自分に成長し続けるため生きる道に確実な答えはない、
「意識」が大切な理由
なぜ自分だけにしかない「意識」を
世の中に伝える表現のテーマにしているのか。
その理由はつよく意識すると
本当にやりたいことができるので
ストレスがへって自由な生き方をつくれるから。
よく「こんなキッカケがあって人生が変わった」
ということを聞きますが
それはキッカケの反動で物事をつよく意識するようになって
その結果、今までの感覚が変わるからではないでしょうか。
そんな「意識の活動」はわたし
活動テーマにある「意識」について、
なぜイドのアート活動には「意識」がつくのか。
その理由は「自分をみつめなおす」という
潜在意識を意識するような活動をはじめた時に
ストレスがへり、人生がよくなったからです。
明確にどういう活動かというと、
つねに「今の自分が何をしていて」
「これから何をしたいのか」をつよく意識するだけです。
今までのわたしはなんとなくで生きていたため
あいまいな意識の時間が多かった。
なので話は聞いてい
アート庭園で本当にひつようなのは、、
誰もみたことが無いようなアート庭園をつくる。
そんなアート庭園の内容を
別の記事でお話してきました。
ひとことで表現すると、
「やりたいことをして成長し続ける空間」です。
ただ、もっと必要なものがあるのではないのか、
とつきつめると
アート庭園は作品という手段でしかなく。
1番つくりたいのは
「成長を共有し合える仲間や協力者とムダに過ごす時間」なんだと思いました。
なぜならみたこともない
アート庭園のイメージ
アート庭園で何をしたいのか、
と同時に
どんなアート庭園をつくりたいのか、
も大切なので今回はそんな記事をかきます。
ではどんなアート庭園という空間をつくりたいのかというと、
1人の空間で自分を意識しやすく
周りの環境に左右されない、
そんなひとつの「何か」へ向かえる空間です。
そして「何か」とは「点の作品」という
アートであり、
そんな点の作品を目指すつくりをイメージしています。
その時
潜在意識の「本当に」やりたいコトを意識する活動について。
何のために作品をつくるのか、
いま1度イメージしてみた。
その答えは10代のころにビジョンを感じた
「日本庭園をつくるため」だった。
そして日本庭園をつくるならたくさんのお金がかかるから「何かで稼がないと」と思い、
絵が描けるという理由で
ピカソみたいな作品をつくれば何億も手に入るのでは、
とあいまいな意識から気がついたら21才には絵の活動をはじめていた。
そして画家になり。
少しずつオー
4.【自由】そもそもアートとは
今回はイドが活動している「アート」そのモノについて記事を書く事にしました。
なぜかと言うとイド自身は活動休止期間にアート、
つまり芸術についてある程度は学んだのですが、
イドの周りや世間ではアートを「よく分からない」で止めている方が多いと思ったからです。
なので少しでも興味のある方にイドが人生の一部にするほどの「アートの世界」をお伝えして、
アートの魅力を体感していただこうと思ってこの記事
3.【活動テーマ】潜在意識を意識とは
現代、日本人に多い問題はどんな事があると思いますか?
イドは将来や日々の生活から感じる「精神的なストレスの悩み」が多いと思っています。
なぜそう思うのかというと、
現代は周囲からの情報が多くて「自分」の意識に集中しづらい社会だから。
そして気づけば「自分の本当にやりたいコトが分からない」「分かっていても何をすれば良いか分からない」
という悩みに直面するのが当たり前な時代と思っています。
2.【ブランド】「NATURAL HUMAN」とは
「NATURAL HUMAN」とは
ナチュラルな生き方を意識する人のための「アートブランド」です。
そしてイドの言うナチュラルとは、
潜在意識で感じる「本当に」やりたいコトを続けていることを意味します。
なぜかというと、
以前のイドもふくめて日本人は自分のやりたいコトの明確な意味を意識せずに生きている人が多いと思ったからです。
なので自分の潜在意識を意識して本当にやりたいコトを行っている人
1.【プロフィール】イドとは、何をしたくて、どこに向かっているのか
改めまして
アート活動人の「I°」(イド)と申します。
今回の記事はわたし自身のお話しです。
なぜイドという名前なのか、
そしてどんなコトをしているのか。
という風に改めて活動の方向性をお伝えします。
はじめに名前のつづりですが、
わたし「I」の、度「°」と書きます。
現代は情報量が多くて
つい自分を見失いがちになるので、
「自分なりの度合で過ごす」という意味をこめました。
生まれは
0.【人生第1の目標】アート庭園とは
「人生の目標は?」と言われた時にイドは
「アート庭園をつくること」と必ず答えます。
その理由はこれまでに家族や仲間と育った時の
さまざまな「空間」がイドの人生では特別と意識しているからです。
ですのでこれからはアート庭園という
「アートと食事場のある広大な日本庭園」をつくる事で
今以上に特別で長く続く空間が実現できる。
と思って人生第1の目標にしています。
しかし言葉で言えばこの目標は「将来