マガジンのカバー画像

読書感想文

26
運営しているクリエイター

記事一覧

✨数字のはなし✨

【1】白
・万物の起点、原点・想像、創造性
・ピタゴラスは「1」=「知性」
・真ん中の点は神道では原初の神
・西洋では太陽
・この図形の立体版が女性の子宮とされている
・女性の子宮=万物を創造する力
・1=悪魔
・宇宙の本質=ブラフマン
・自己の本質=アートマン
・インドの禅や仏教では、この2つは究極的に同一である

【2】黄色
・1から1の力が互いに正反対に両極に分かれて相互に反発し合いながら動

もっとみる

💙シュタイナーの本を読んで💙

・太陽は宇宙の光を受け取って、それを私達に反射する、物質的な存在では無く、霊的な存在である
・太陽は宇宙の空洞で、そこには熱も無い。
・太陽は虚空館であり、遥かな宇宙の光を反射している
・彗星は太陽の食べ物だ。彗星が多い年のワインは美味しい
・黄道は天の赤道に対して23.5度傾斜していて、南北にそれぞれ8度ずつの幅を持っている
・春分点は25920年で天を1周する(バビロニア歴)
・2160年でつ

もっとみる

🤍辻麻里子さんの本を読んで🤍

家の中のノートを整理したくて記事にまとめてみました(^^)

-----------------------------------------------

・アヌビスは実は猫だった
・『13』という数字は、宇宙では最も調和のとれた数字である
・太陽系の惑星は本当は13個ある(まだ発見されてない天体が3つある)
・地球人の限界が22
・宇宙と地球の架け橋は龍
・私達もエネルギーの練習すれば架け橋

もっとみる

言霊本まとめ3

愛=天意=アイ

イの道=命 イ=5 中心

蟹=神似

感じる=神知る

みずほ=瑞穂=水火=50音=神

しめ縄=七五三縄(これでしめなわと読む)
伊邪那岐と伊邪那美が一体になった様子を表す
(国家の君が代は、岐美2神のキミが代という意味)

16菊花紋章はなぜ16かというと伊邪那岐が16番目に生まれた神様だから。そして16方位の声を聞いて(菊)世を統べていたから、と言われています

もっとみる

💗ゆめのはなし👒✨

1年前に下書きに入れたままだった記事。
辻麻里子さんの本を読んで📖✨

夢の中では、色は反転する事が多いという。

『赤』で出て来たら、『緑』の意味だったり。

太陽がみどりの炎を上げる時 あおい石は語り出す

いにしえの未来を

あおざめた世界に みどりの炎がかかるとき 人々は思い出す あらたな過去を ひかりの道は ここにある

宇宙図書館では、宇宙的な年齢に合わせて見れる本が決まっている。

もっとみる

言霊本まとめ2

桃太郎=百=言霊50音=三貴子の太郎=アマテラス

女=乙女=音の目=50音図の枠組みのこと=枠

男=音の子=50音図のこと=文字

国=組んで2次的にする 区切って2次的にする

神=火水 原理

命=原理を司るもの=御言

天皇=すめらのみこと=統べる御言=言霊の原理によって世を統べた

海=生み 海幸彦
山=八間 山幸彦

濁音は時間軸が発生する
父ちち→爺ぢぢ 母はは→婆ばば

もっとみる

言霊父韻の次元別の違い

『ウ』の次元
イ (欠如)
キ 欲望が思い付く
シ 欲望が心の中で不動のものとなる 欲望の決定
チ 経験・知識・信条の総体
二 経験・知識・信条の総体の中から選ばれた名分 が煮詰められる
ヒ その名分に都合の良い言葉が生み出される
ミ その言葉が他人又は社会に向かう
イ 動く
リ この動きは欲望の世界へ進展して極まる事が無 い。(永遠

もっとみる

宇佐詣を読んで

宇佐とは本来は予祝を意味する言葉だった

武内宿禰は300歳余り生きた

あしひとつあがりのみやは、三女神が降り立った聖地だった

高天原に降り立った神様→アマツカミ
豊葦原中国に降り立った神様→クニツカミ
天下った天神の子孫→ウミノコ

ニニギの父→オシホミミ(北極星)

日本に仏教が伝わったのは522年

蘇民将来は仏教の行事

八幡大神=誉田別尊(神武天皇では?)

比売大神=タギツヒメ

もっとみる

ゼカリアシッチンの本を読んで

ゼカリアシッチンとは、シュメール文明の遺産である楔形文字を解読出来る唯一の人物である。
-----------------------------------------------

地球は太陽系の外側から数えて、冥王星、海王星、天王星、土星、木星、火星、地球の順で7番目であることから、第7惑星として考えられている。数字による階級があった。例えば、二ビルに住む偉大な神アンは最高位の60であった。

もっとみる

アトランティスの本を読んで3

今回はエドガーケイシーの本 2冊分です!

●今のバハマ諸島と西インド諸島はアトランティスの一部だった

●ホピ族・マヤ族はアトランティスとレムリア、オズの生き残りが作った文明

●太平洋の中央にアトランティスは存在した

●アトランティスの崩壊・極の転換と同時に5色人は誕生した(おそらく歳差運動の度に新しい人種を地球に送り込んでるのでは?私達は第6世代人間=物質を表す『6』回目の人間)

●土か

もっとみる

藍の書 あおのしょ📘

多くの人にこの本を読んで欲しいなぁと思い、私が尊敬する辻麻里子さんの遺作を紹介させて頂きますm(_ _)m

-----------------------------------------------

私は人間という経験をしている宇宙意識である。

この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。

2013年

もっとみる

カゴメカゴメ✡️鶴=剣 亀=鏡

言霊学的な解釈です。言霊学とは人間の精神の構造を知り体得していく学問です。



『心の手順、心の構え』の事を正反合の弁証法と呼んでいます。概念的理論探求である限り、この手順を踏むしか他はありません。

この弁証法を図形化すると、△が形而上学的弁証法▽形而下学的弁証法になります。

正反合の三角形△▽を組み合わせた形を✡️は大昔より『カゴメ』と呼ばれ、人間の考え方のひとつのパターンを表しました。

もっとみる

言霊本 まとめ

●レビ族=祭祀を司り、信仰に厚い。
秦氏・華僑・日本人

●六芒星=統合=カゴメ=物質と精神の一体化

●右=身切り 左=霊足り 知恵=光 熱=愛

●137=いさな=クジラ

●アヒル文字=朝昼夜(アヒル)→ハングル文字へ進展

●古事記・日本書紀は神話を形を用いた、言霊原理の手引書である
(古事記は言霊を意識の自然発生の順序と法則として説き起こし、日本書紀はその言霊法則を知った人が1人の人

もっとみる

二ビルと太陽系の話

冥王星は、もともと土星と天王星の間にあった、土星の衛星であった。数奇な運命により、独立して太陽系の惑星になった。古代シュメールの太陽系図より証明された。

月は、惑星になるべきものが衛星になった例だという。

土星の最大衛星タイタンは、形成過程にあった惑星が土星の引力によりとらえたれ衛星になった。

第12番惑星 二ビル は、「交差の惑星」という意味があり、3600年の公転周期で太陽の周りを回って

もっとみる