言霊本 まとめ

●レビ族=祭祀を司り、信仰に厚い。
秦氏・華僑・日本人

●六芒星=統合=カゴメ=物質と精神の一体化

●右=身切り  左=霊足り 知恵=光  熱=愛

●137=いさな=クジラ

●アヒル文字=朝昼夜(アヒル)→ハングル文字へ進展

●古事記・日本書紀は神話を形を用いた、言霊原理の手引書である
(古事記は言霊を意識の自然発生の順序と法則として説き起こし、日本書紀はその言霊法則を知った人が1人の人間として同時に神道でいう命(みこと)として、仏教でいう仏の化身である果位の菩薩として、キリスト教のいわゆる降臨の羊として、創造行為の内容を言霊をもって説き起こしているということ)

●神武天皇~崇神天皇まで約600年


●神武天皇誕生時、文明の切り替わりと共に大地震があった。

●7/7七夕の日は、スサノオが高天原に居るアマテラスに物質文明全部を携えて帰還報告する事を予言呪示した行事である。(物と心が一体となる日。理の上で一如であることが証明される。「天の誓約」という)

七夕の日が統合する日なのかな?


●天理教「高山の真の柱は唐人やこれがそも神の立腹」

意味→高山の真の柱とは天皇のことであり、その天皇が実は古代からの日本人ではなく外から入って来た外国人であり、そのことがそもそも日本古来の神々の気に入らぬ事だ、というお告げである。

●大本教「大千世界一度にひらく梅の花、梅でひらいて松でおさめる神国の代になるぞ。今の世は獣の世であるぞ。」

意味→国常立命エであり、『梅でひらいて松でおさめる』とはウ<ワアで表される言霊の造化三神の構造を示したものであり、神武以後、現代まで人類は人間が人間たるべき精神の構造の原理を失った弱肉強食の獣の魂の世の中であり、近いうちに言霊の原理が甦り、人間は神聖をとりもどして神の国になるというお告げである。

●旧約聖書とは

ウガヤ朝第69代神足別豊鋤天皇(かんたるわけとよすきてんのう)から、モーゼに与えられたヘブライ民族の団結と世界各民族の背後に立って全世界を権力によって統一せよという命令のこと

●新約聖書とは

垂仁天皇よりイエスに課した人類愛精神の普及の使命のこと

権力により世界統一する事が終われば第三文明に移行する。その権力者の本部はヨーロッパを渡り歩き、イギリス→アメリカとなる。最後の目標はロシア。狙っている。

この旧約と新約が完成される時が言霊原理復活の条件となる、ということが出来る。

(聖書の中の 男=言葉  女=文字のこと
神=言霊フトマニの原理 エデンの園とは言霊図)

●スサノオ=エホバ=ヤハウェ=ルシファ=サタン

●スメラノミコト=言葉を統一する者 の意
(スで始まってスで終わる)
(創造主=伊邪那岐大神=100人目の神=あなた)



●アマテラスとスサノオの子供五男神とは、アオウエイの五である宇宙実在の全てであり、

三女神とは天地人・正反合の三を基本とする科学原理である。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?