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ミエレの道しるべNo.29「選ばない」のも、ひとつの選択。何を恐れて。

選べずに右往左往。堂々巡り。立ち往生。そんな時は、そんな時も、そんな時だからこそ自分に問う、繰り返し問う。選択肢それぞれの根底に「愛」があるのか。「恐れ」があるのか。繰り返し問うことで見極める。「愛」と「恐れ」の狭間で、今までどちらを選んできたのか。これからどちらを選んでいくのか。自分のためか、誰かのためか。自分の立ち位置を決める。葛藤を終わらせる。「選ばない」のも、ひとつの選択。何を恐れて。

マロンの夢。発見をもたらす文章と音楽で、世界のつなぎ役になる。 ミエレの夢。自分の中から湧き出るものを言葉にしながら、存在給を生み出す。