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私がやっている「コンサル」の選び方の基準
フリーランスとして生きていきたい!
Webライターとして独立したい!
そう思った時は、思わず「コンサル」に頼りたくなる。
コンサルを依頼する場合、かなり慎重に選ぶべきと思っている。
そもそも、安易にコンサルに依頼せずに、まずは自分で試行錯誤やってみるべき。
お金かかりますからね。。
ネットで色々な情報が転がっているので、全部やってみる。
本で書かれていることを全部やってみる。
それで
【Webライター】私が1文字1円未満の案件をやる理由
タイトル通り、私は現在1文字1円に満たない案件を受けている。
Webライター駆け出しの頃、獲得した案件でずっと継続してくれている大切なクライアントさんです。
1円未満の仕事ってあまり受けない方がいいのでは?と思うかもしれない。
私がこの仕事を継続している理由は、楽しく書けるから。
1円に満たない案件はどんどん断り、単価を上げていこう!みたいな風習があるが、それは間違っていないと思う。
た
【Webライター】低単価案件との向き合い方
クラウドワークスでWebライティングの案件を探している必ず見つける「低単価」の案件。
私も0.4円~0.5円の案件をこなした経験がある。
やはり、どんなに書いても書いても、収入には結びつかない。
ただ、ひとつ言いたいのは「文字単価」だけで判断しない方がいいということ。
例えば、1文字0.5円の案件があり、以下のような条件だったらどうだろう?
・構成の作成なし
・本文のみ執筆
・コピペチェ
Webライターを1年間やってみた感想
Kindle出版プロデューサーの西本です。
※思ったままを書いているので、「です。ます調」が混在しています。
私は2023年5月よりWebライターとして活動しています。
1年間やってみた感想は「甘くない世界」
その一言です。
クラウドソーシングサービスで応募し、依頼を受けるまでも時間がかかる。
受注したとしても1記事作成するまでに、マニュアルの読み込みや、コピペチェック率の確認などやらな
Kindle出版プロデュースとは?
こんにちは!
Kindle出版プロデューサーの西本純子です。
今回は「Kindle出版プロデューサー」とはどんなことをするのか?を紹介していこうと思います。
・Kindle出版をしていて、さらに収益を増やしたい
・Kindle出版プロデューサーの仕事に興味がある
このように思っている人は必見の内容となっていますので、最後まで読んでみてくださいね。
Kindle出版プロデューサーとは?
K
Amazonカテゴリーランキングについて
Amazonのカテゴリー設定は、Kindle出版をする上で非常に重要な要素の1つです。
自分の本を、できるだけ適切なカテゴリーに設定することで、より多くの読者に見つけてもらえるようになります。
しかし、最近は自分の出版する本をかけ離れたカテゴリーに設定をしているKindle本が多すぎるなと感じています。
ニッチなカテゴリーに設定をするのは、戦略として大切です。
しかし、あまりにも自分の本と
Kindle出版で大切なのは〇〇を決めること
Kindle本を出版したいと思った時に「内容」にばかり注目していませんか?
もちろん、とても大切なのですが「内容」以外にとっても大切なことがあります。
それはターゲットをしっかりと決めることです。
Kindle本はターゲットによって、本の内容がガラリと変わります。
例えばKindle本の最終目的が、「自分の商品を購入してほしい場合」
私が占い師だった場合を例えとしますね。
占い師だった
Kindle出版をする前に大切なのは「リサーチ」
Kindle出版をする前に大切なのは「リサーチ」です。
Amazonで検索をして出版したいジャンルに需要があるのかを知ることからスタートします。
あれ、私のジャンルって需要ない?!なんてガッカリしないでくださいね。
需要のあるジャンルと掛け合わせることで読まれる本になる可能性は高いです。
・副業 ・起業
・ダイエット
・婚活 (こちらは一例です)
個人的に「書きたいと思って
Kindle本でオンラインサービスを売る方法
こんにちは!
個人事業主専門のKindle出版プロデューサーの西本純子です。
あなたは、自分のオンランサービスを持っていますか?
・コンサル
・カウンセリング
・相談
・教材
など、オンラインで完結できるサービスがあるのなら、Kindle出版をかけあわることをおすすめします。
【オンラインサービス】×【Kindle出版】は相性がとてもいいのです。
例えば私がオンラインヨガ講師だったら以下
【モニター募集】Kindle出版代行はじめます。
あなたの電子書籍を作りませんか?
・電子書籍に興味があるが、出版のやり方が分からない
・自分のコンテンツを広めたい、集客がしたい
・2万文字以上の執筆が難しい
電子書籍は副業している方や、自分のコンテンツを持っている方には必須のツールです。
読んでくれた方がファンになり、公式LINEに登録してくれたり、実際に商品を購入してくれたりと、電子書籍はいいことだらけです。
実際に私も、印税だけで7