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巨大な動画を分割したい…いろいろ探したら自分なりにこれが一番いいなと思った話（Mac の QuickTime Player を使用）
動画ファイルって、すぐ何十GBとかいっちゃいますよね。
ローカル環境だけで作業してるなら、巨大なファイルでもそんなに問題じゃないですが、なかなかそうもいきません。バックアップしないと一瞬で一杯になっちゃいます。
バックアップするとなると、一つのファイルあたりの容量は少ない方が取り回しがいいです。
DJI POCKET なんかは 4GB で勝手に分割してくれるんですが、他のは分割してくれないの
LUMIX GX7mk2 の充電池（互換品）を買った話
やっとイベントなどができるようになり、今年は会社でイベントを主催することになりました。
私は基本インハウスデザイナーなのですが、カメラを担当したり YouTube の編集を担当したり、まークリエイティブ全般を請け負うような感じなので、今回のイベントはもうそれは色々とやらなければいけないことがあります。
イベントの記録用と YouTube の素材用で撮影もやることになるので、それ用の準備を進めて
未公開の下書きを眺めていると日記みたいに思える話
今回まことにどうでもいい話です。
note の記事にしようと思ってメモ程度に下書きをして、そのまま放置しているのがたくさんあるんです。皆さんもそうでしょ？
これが結構たまってきてまして、もう多分一生日の目を見ないんだろうなーなんて思ってますが、それらの記事を眺めていると、「あーこの時はこう考えていたんだな」なんて思い出されるのです。
そういう使い方でもいいんじゃないかと思っています。いわゆる
MacBook 14インチ （M1 Pro） が早速届いた！
日曜に発注した MacBook Pro が、翌日の月曜にもう届きました。早い。
「認定整備済製品」を買ったので、在庫があったというわけです。
スペックとしては、「8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ - スペースグレイ」で、メモリは16GB、SSDは1Tです。
MacBook Pro の中では一番下のモデルですが、SSDだけ容量アップしたものです。見た目は新品
悩みに悩んで MacBook Pro 14インチ（M1 Pro）を注文した話
先日、M2 の16インチが出たら M1 Pro の16インチを買うつもりという記事を書きましたが、かなり悩みまして、結局 14インチに決めました。
自動車通勤の私は持ち運びを重視していなかったので、MacBook 単体でも動画編集がしやすいように16インチを考えていました。
ただ、よく考えたら撮影の時に持って行きたいので、他の機材と一緒となると16インチはキツイかもと思い始めました。実際、大昔
10月に M2 Pro の MacBook Pro が出たら M1 Pro の 16インチを買おうとしている話
プロプロうるさいですね。まータイトル通りなんですが、現在私は iMac 27インチ（2019）をメインマシンにしています。メモリは40GBまで増設してあります。
昨年転職してからというもの、YouTube の動画編集がかなり多くなって、ほぼ毎日何かしらの動画を撮影・編集している感じになりました。
2019年当時の私の仕事といえば印刷物とWebが中心だったので、「将来的に動画編集もできるようにメ
（自分的に）最高のピックに巡り合った話
まーどうでもいい話なんですけどね。
ピック選びって結構悩んでる人多いんじゃないかと思いますが、そんな方にひとつの選択肢となればと思います。
最近買ったピックがこれまで経験した中で一番自分に合っていたんです。
この下と右の２つ。
JIM DUNLOPは有名なメーカーですが、このミニおにぎりタイプは初めて目にしたので試しに買ってみたんですよ。これが素晴らしい。
→サウンドハウス商品ページ