記事一覧
Tableau超大手企業担当・福島隆文氏「冷静と情熱の営業」に学ぶ
グロービス動画の営業スキルカリキュラム。
実践知コンテンツが、今回もまた大変勉強になりました・・!!
もうこれを徹底的に型にして実践(しっかりとアカウンティングやファイナンスの知識も組み合わせた上で)していけば、良いのでは?!と思いました。
(新卒1年目にこの情報に出会いたかった・・笑)
講師プロフィール
福島 隆文 Tableau Japan株式会社 Enterprise営業部部長
200
「無敗営業」著者・高橋浩一氏の「選ばれ続ける営業の”質問力”」に学ぶ
有休消化に入り、日々勉強をしています。
・9月からの新しい会社の業界研究(最初は主に本)
・ビジネス全般スキル(グロービス学び放題を再開)
・自分の軸や志を持つ(主に「禅」関連の本)
・視野を拡げる、”遊び”を持つ(映画鑑賞)
そして日々のニュースはVoisyのニュースチャンネルやTwitter、Streanerの決算関連記事、トラノコのウィークリー解説などから。
世の中の溢れすぎるほどの情
「感度分析」を学び、育児に当てはめようとした結果・・!
知識を拡げ、自分の脳力を少しでも高めるために始めた「グロービス学び放題」。
4月から開始し、2ヶ月以上継続。カリキュラムは着々と進んでいるものの、最近抱えているモヤモヤ。
「本当に学びが身についているのだろうか?」
そこで、意識しはじめたのが下記の2つ
・言葉や単語ではなく、"イメージ" で認識する・覚える
・思い出しやすいように、 "何か" と突き合わせてインプットする
わたしの最大の関心
パレート分析で思い出した「世界がもし100人の村だったら」
今日は「パレート分析」を学びました!
学びのアウトプットを、今までの要点メモ型から少し変えていこうと思います。
<勉強に関する悩み>
知識を拡げ、自分の脳力を少しでも高めるために始めた「グロービス学び放題」。
4月から開始し、2ヶ月以上継続。カリキュラムは着々と進んでいるものの、最近抱えているモヤモヤ。
「本当に学びが身についているのだろうか?」
コンテンツは素晴らしいので、問題は間違いな
回帰分析【データ・情報分析力】
「回帰分析」
ある変数と、他の一つまたは複数のヘンスの関係を見る分析
「単回帰分析」
ある変数と一つの変数との関係を見る
(例)アイスの販売数と気温
単回帰分析のグラフ
X軸:説明変数 (例)気温
Y軸:目的変数 (例)販売個数
過去の実績データをプロットして散布図を描く
回帰線
y=ax+b
アイスの販売個数=a(係数)✕気温+b(切片)
※切片‥説明変数に変動されない値
決定係数
0
相関分析【データ・情報分析力】
「相関分析」
2つの要素の関連性(=相関性)を見る分析手法
2つの軸にデータをプロットし、その並び方を見る
「相関係数」
相関係数(r)=相関性を -1から1の数値で表す
Excel関数【CORREL】で算出
(例)Google/施策がどの体を効果をもたらすか見極める
・入社時の試験で論理的な力を重視して採用
→入社後、追跡調査
→入社後のパフォーマンス(特にリーダーシップ)との相関性が見ら
実践編・ネゴシエーションスキル【コミュニケーション・表現力】
【価値創造アプローチ】
・交渉による価値創造
→価値をおいている対象の「重み付けの違い」を見出す
<調整可能な価値の違いの例>
形式/実質
短期的/長期的
経済的/政治的
期待高/期待低
対内的/対外的
リスク思考/リスク回避
象徴的/実際的
「価値分配型交渉」と「価値創造型交渉」の違い
・価値分配型
→価値の総計はプラスマイナス・ゼロになる
→論点は一つ
・価値創造型
→
基本編・ネゴシエーションスキル【コミュニケーション・表現力】
交渉(ネゴシエーション)とは
利害関係のある二者(もしくは複数)が、互いの意見、要求を主張して
最終的な妥結点に到達するプロセス
交渉を身につける意義
・所属する組織にとっての意義
→交渉から得られる価値の最大化
→交渉者の属する組織の印象の向上
・ビジネスパーソンにとっての意義
→自分の立場の向上
→環境の変化を受けにくい「ポータブル」なスキル
交渉の心構え
(1)積極的に準備をする
・交
認知バイアス「アンカリング」「フレーミング」と確証バイアス【コミュニケーション・実現力】
認知バイアス「アンカリング」「フレーミング」とは
前提として・・
「アンカー」とは
状況を認識する拠り所(元々は船の錨いかり のこと)
ー認識されやすい情報
ー単純化によるもの
ー過去の経緯
「アンカリング」とは
状況を認識する情報を得る/与えること
・最初の条件を与えるのがアンカリング
→同アンカリングするかは交渉において重要
(例)価格交渉で、売り手が最初の言い値を高く言ったほうが、逆
ZOPAとBANTA、Win-Win【コミュニケーション・実現力】
【ZOPA】
交渉が妥結する可能性がある範囲
(Zone of Possible Agreement)
(例)
「ZOPAが存在しないので、相手のBATNAを知って交渉するといい」
→今は要望にかい離があり交渉妥結の余地がないから、相手の次善の代替案を把握し改めて交渉する
【BATNA】
最も望ましい他の選択肢
(Best Alternative to Negotiated Agreemen
ファシリテーション 【コミュニケーション・実現力】
【ファシリテーションの重要性】
「良いファシリテーション」とは
・参加メンバーそれぞれの知恵を引き出す、意欲を高める
・関係者が自ら動く
→単に会議を円滑にすすめるだけではなく、
リーダーにとって必須のスキル
「ファシリテーション」とは、
「腹落ち」を生み出すコミュニケーションの技術であり、リーダーにとって必須のスキルである
【ファシリテーションのプロセス】
ファシリテーション事前準備の
ビジネスライティング【コミュニケーション・実現力】
【良い文章の条件】
(1)目的を押さえている
(2)読み手のことを理解している
(3)内容がしっかりしている
(4)読んでもらえる
情報量の多い時代には、
"興味を持って"
"時間を割いて"
"最後まで読んでもらう" 「何か」が必要
・書き手の知名度
・お役立ち感・意外性のあるタイトル
・その先が読みたくなる冒頭の文章
【読んでもらえる工夫】
①冒頭にアイキャッチを置く
・リード文を工夫する
プレゼンテーションスキル【コミュニケーション・実現力】
【プレゼンスキルの意義】
目指すべき良いプレゼン=人が動くプレゼン
→聞き手の状態がプレゼン後に意図した状態になること
ビジネスパーソンに求められるプレゼンは、目的に向かって「聞き手を動かす」もの
益々求められるプレゼンスキル
・提案営業の定着
・プレゼン用のソフトの進化
・海外の名プレゼンの動画
・部下や同僚とのコミュニケーション
・社内外のグローバル化
【プレゼン準備の基本ステッ
【仮設思考】クリティカル・シンキング
【仮説】とは
ビジネスの現場における仮説とは「ある論点に対する仮の答え」仮説は目的に応じて「仮説論の仮説」と「問題解決の仮説」に分類される
→それぞれ時間軸(過去・現在・将来)で仮説の中身が変わる
・結論の仮説
ある論点に対する仮の答え
「○○ではないだろうか」「○○なはずだ」
・問題解決の仮説
WHYの仮説/WHEREの仮説/HOWの仮説
具体問題を解決を推進するための仮説問題解説のプ
株に関する基礎知識
約定:株式の売買注文が成立すること
寄付/引け:1日で最初/最後に行われる取引
始値/終値:最初/最後に取引された価格
高値/安値:最も高く/安く取引された価格
出来高:その日取引された合計株数
VWAP:その日1日の平均的な約定価格(加重平均)
(volume-weighted average price)
日興証券の用語集
https://www.smbcnikko.co.jp/terms