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2020年2月の記事一覧
妻と過ごす日々で育んだ "私たちが一緒にいたい理由"
私は写真家として写真に携わる仕事を生業としています。
もうひとつの側面として、愛する人の過ごす人生の豊かさを広めたいという思いでSNSを中心に愛妻家としての発信も日々行っています。
妻と出会い、共に生きていく日々で
妻とだからこそ気付けたことを綴ります。
何物にも代えがたい2人だけの関係を築いていくエッセンスになれば嬉しいです。
ケアし続ける関係性夫婦になると、仕事や他の事情がなければ、
自然
「新しいことをやりたい」けど「前例がないからダメ」という矛盾と、その突破方法
「新しいことをやりたい!」と言ってたのに「前例がないからダメ」と断られた。一体どっちだよ!
といった話をたまに見かける。
「新しいことをやりたい」というモチベーションを持って行動している人にとっては "あるある" だと思う。
僕もたくさん経験がある。
とはいえ、ここで「アイツは理解力がない!」とか「日本の悪い体質だ!」と一蹴してしまうと、そこで試合終了になってしまう。
何故そんな矛盾した
「良いことでは飯が食えない」への終止符を。
フリーランスになってずっと、PRでお金を稼いで生きてきた。フォロワーが増え、消費促進が出来るからこそ、しっかり報酬をいただくことが出来た。
でも、自分の言葉をちゃんと自分で取り戻したくて、milieuで、PR記事をやめた。それがちょうど1年前のこと。
同時に、環境問題にも関心を持ち始めた。
すると、世の中を構成するあまりにも多くの物事が、社会的弱者や、動物や、地球を痛めつけて成り立っている…
私の仕事は「大丈夫」と言うことなのかもしれない。
最近社内のメンバーが急激に増加し、いきなり現場で分からないことが増えた。
みんなは今何に困っているのか。
何をモチベーションに働いているのか。
何が嬉しかったのか。
何が不安なのか。
なんとなく顔色が曇っていたり、ちょっと元気がないかもな?!と思うタイミングで「1on1入れてちょ」と声をかけているのですが、共通点があるなと。
弊社のメンバーは元々ポテンシャルも高く、何も言わなくても頑張り過ぎ
自分が存在しなかったら、存在しえなかった仕事をしたい。
どんな仕事をしていきたいか、と聞かれたら、タイトルのような答えを返す。博報堂を辞めたのも、「ここにずっといたら、他の誰かがやってもさほど変わらない仕事」をし続けることになるだろうと、何となく感じ取っていたからだ。
経験上、「自分がいなかったら、存在しなかった仕事」に、大小の優劣はない。例えば、僕にとって「最も大きかった仕事」は「文鳥文庫」という、とても小さなプロダクトをつくったことだった。
文
「好き」よりも「ついやってしまう」「やらずにいられない」が才能のヒント
「好き」だからやるよりも、理由なく無意識で「ついついやってしまう」「やらずにいられない」事に才能のヒントがあるんじゃないでしょうか。
ふとそんな事を考えました。
「好き」と聞かれると素直に「好き」と言えない自分に文章やTwitterの才能があるとは思いませんが、周囲からよく褒められます。最近「書く事は好きですか?」と聞かれて、その度に言葉に詰まってしまい、驚かれます。
聞いて下さる方は「好きだ
うまくいく人は、かならず「終わり」を決めている
注)このnoteは、ぼくがライティングでかかわった『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』からの抜粋です。特別に著者、出版社の許可を得て転載・一部再構成しております。尚、予告なく削除する場合がありますのでご了承ください。
終わりを決めるから本気になれる
「将来どうなるか不安だ……」
「夢をかなえたいけど、どうすればいいかわからない……」
「年金とか老後が心配で、仕事に身が入らない……」
い
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STORESロゴデザイン漂流記 〜完成に辿り着くまでのアイデアと対話の全記録〜
CoineyとSTORES.jpがheyへと経営統合してから約2年。
それぞれ別々のサービスブランド名で運営していましたが、統合してついにひとつの 「STORES」として始動することになりました。
ブランド統合にあたり、STORES.jpとCoineyのデザイナーによる組織横断メンバーと、外部パートナーで組成されたブランドデザインチームで、新生「STORES」のロゴデザインをつくりました。
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