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Australia season 2 Sydney後編

こんばんは。皆さんはお花見にいきましたか?
僕は上野公園と、少し足をのばして光が丘公園に行ってきました。
桜がきれいに咲いていましたね~。

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上野公園の国立西洋美術館は「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」として世界遺産に登録されていて、なんと「トランス・バウンダリー・サイト」なんですって。

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「トランス・バウンダリー・サイト(Trans-boundary Site)」とは!?

トランスバウンダリー・サイトとは、国境を超えた遺産のこと。当初は自然遺産に対して、人為的な国境線にとらわれずに自然遺産を登録するために考えられた概念だが、文化遺産であってもかつては同一国だったが現在は国境にまたがって存在している遺産を多国間で保護・保全していくよう考えられるようになった。

とのことです。世界遺産まとめサイト様より、引用させていただきました。

まとめてくれる方がいて僕等助かってます。
ありがとうございます、伊佐坂先生。

皆でお花見、またいつかしましょう。たのしいから。

さて、今日の本編は「※出版によせて2」となっています。
どういう事かというと……。それでは見てみましょう。

Australia season 2
Sydney後編

※出版によせて2。

そっか、Australia season2 Sydney後編でも、当時の描写がなかったので、Only Time Will Tell、という名の裏ダイジェスト版の出版前に加筆させていただきます。
 
本当に当時から気持ちに任せて書いていたんだなってのを、今になって再確認しています。
まさか、裏ダイジェスト版まで制作するなんて一つも思ってなかった。
だから、今になって加筆することになってる。

電子書籍の表紙を二日くらい前に整えました。
今回のイメージカラーはブラック。
そして、いつかの眩しかった太陽の写真。
中々かっこいいなぁと思いますが、いかがでしょうか。
いつか僕も電子書籍の表紙をデザイナーの方にお願いすることになる日が来るのでしょうか。
そんな時はどうか仲良くしてください。

もうすぐ、東京もまた日が暮れる。
今日は満月なんだ。
なんとなく、本当になんとなく旅に出ていたら空を眺める時間が多くなる。
太陽だったり、月だったり。
どこかで、みんなと繋がっている。
そんな気がするんだ。

編集後記

そういう事だったんですね。
約一年位前に書いた昔の自分の言葉に説明してもらいました。

今年は偶数日と、新月半月満月の日に、「みんなの旅マガジン」を追加させていただいていて、それに連動して僕の旅日記を順に自分のクリエイターページに固定して表示しています。
そう、それでね、エイプリルフールの日に有料記事に初チャレンジしてみたのです。そちらは、僕のプロフィール欄に固定しました。

だんだんnote使いが上手になってきているような気がします。

初チャレンジ記事を購入していただきまして、誠にありがとうございます。
嬉しかったです。とっても。
皆様のフォロワーさん、そして僕のフォロワーの方々へお気持ちサポート循環させていただきました。

やっぱり、ほっこりって感じです!!

今日も短めに終えます。
僕のシドニー生活の回想録をこちらにまとめました。
お時間がありましたら是非。

関連note

みんなの旅マガジン

こうしてオーストラリアで自分と似たような経験をしていた方々の記事を読むことができて僕も楽しいです。そうそうそう。そうなんですよね!

全部じゃないけど、なんか気持ちわかったり、共感できるところあります。

もっともっとシェアしていきましょう。

次回は、もう満月か。早いなぁ。その頃俺また東京さ上ってます。
また会いましょう。

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