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涙目のルッカ
2020年6月23日 19:15
ピエトロ達は、たくさんの彫刻が無造作に置かれた丘にやってきた。「ピエトロ、これがあのジジイが言ってた場所だ!やっとたどり着いたぜ・・・」ピエトロは辺りを見回すと、一つの彫刻と目が合ってしまった。その彫刻は自分にそっくりだった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ピエトロは目を覚ました。むくりと体を起こすと自分の部屋のベッドに寝ていた。なんだか体が重い。目をこ
2020年6月11日 11:26
知恵のある行動だったり、教養のある言葉、先を見据えた考察これらが見えてる人たちの説明は、見えてない人にとっては理解できない。変なことを言ってると思われることもある。価値がある言葉なのに、聞く側にとっては意味がない。馬の耳に念仏だだけど勘違いしちゃいけない自分の知識や教養が、念仏ほどの「価値」があるのか?傲慢になってしまっては意味がない。しかし、この行動に挑戦する事は重要だ。
2020年6月11日 23:15
正しい事をしたい、真実を知りたい、キッチリやりたい。色んな理由があると思う。だけど、どうしてか行き詰まる時が来る。「自分が完璧じゃないという事を認めないといけない。」「自分が万能じゃないなんてこと、わかってる。」世のため人のため、悩むことがいっぱいだ!そんな優しさを持つ人たちへ。そんな事は気にしなくて良い、という考え方がある事を伝えたい。「完璧っていう人間の幻想に縛られな
2020年6月12日 16:13
ビジネスにも多くの考え方がある。その一つに、以下の3つの要素の関係性が存在すると考える。出資者・管理者・実行者実は、「自分」という存在はこの3つの関係が1つになっている。「自分」が出資し、「自分」が管理し、「自分」が実行するこの世には色んな職業がある。どんなことがしたいのか、どうなりたいのかをオーナーとしての「自分」がそれを大まかに選択するだろう。ある日、管理者の自分からオーナーの
2020年6月16日 19:59
例えば、東京なんて所は目をつむって突っ立っていると人にぶつかるような場所だ。目を開ければあっちにこっちに人が動いてる。そんなにたくさん人がいるのに意外と人との出会いって少ないし、逆に多かったりもする。利害関係の上での出会いはとっても多い。みんな何かしら得る為にここにいるからだ。もちろんそうじゃない人もいるけども。そういう出会いは、「サインと印鑑」を特に気を付ければ、変な事にならない
2020年6月19日 10:37
「口ではそう言ってたのに、結局ウソだった。」きっとこんな感じで相談を受けたり、相談する事ってありますよね。好きって言ってたのに浮気したり、嫌いって言ってたのに隠して行動してたり・・・。いったいぜんたい、何を信じたらいいのだろうか。一つの考え方を提案させてください。「信じる信じないではなく、事実を確認をする」信じるとは何かという一つの説明として、「見えないもの、根拠のないものを信頼する事。」
2020年6月24日 01:33
何かの現象だったり、悩みだったり。それらは深堀していき、感情を整理し、バイアスを整えていくと割と乗り越えられる事ができたりする。だけど、それって頭使うし、己を客観的視点から批判する行為もある。それを説明したところで、聞く側が「準備ができてる人」「乗り越えられる人」など何かしらの条件をクリアした人じゃないと馬の耳に念仏になってしまう。それより、正解を追求しない見解を述べて受け側の共感
2020年6月21日 15:22
凄く主観的なエッセイになります。私はハンバーガーが大好きなのですが、とはいえ、気に入ってるお店がありません。いや、大好きと言っているものの、あそこのハンバーガーが大好きというものがありません。そしたらハンバーガーが大好きって言えなくない?根拠がない。そんなふうに思ってました。しかも、私が好きなメニューは、「フィッシュバーガー。」もはやサンドイッチの部類だ。じつは、ラーメンも