- 運営しているクリエイター
#バードウォッチング
栃木県日光はツバメの街!?駅の中も!自然の共存の象徴?幸せのシンボル?汚しても許されてるのね~💛
日光に観光に行ったら、ツバメの多いことにびっくり!
東武日光駅の中にまでツバメは巣を作っていました。そのツガイと巣の様子です⤵⤵
(👉ツバメは、黒ベースなのにカラスと違って随分と好まれている鳥であることに、カラス好きとしては嫉妬心!?みたいなのもちょっと芽生えました~💦)
駅が夜に閉じたら、どうなるの?
大丈夫??
心配になりましたが、どうにかなっているからここに巣をつくったのでしょう。
シマエナガの写真が撮れて嬉しい🥰雪景色も残りわずか🎵北海道も気温上昇,春の予感🌸
シマエナガは、時々見るが写真に撮るのは簡単ではない!
だから、偶然だろうが写真におさめられた時は嬉しい💛
じっとしてくれない!
動きっぱなし~!!
だから、お尻だけ撮影してしまったりもする💦
小さいデジカメでは、どこにピントが合うかもわからない!
こういうバタバタしている姿も面白いが、、、。
目で見ている時は、動きが早くてどういう模様なのか、全然わからない!
後ろ姿の写真を見て、ほおお
冬の凍った川でヤマセミに感動in北海道!水面を見つめるその先は…❓観察のコツは人間の防寒対策!?⛄
ヤマセミに会える冬!
川がほとんど凍ってしまう今の時期が一番見つけやすいんです。
なぜなら、魚を捕まえられる凍っていない場所が限られているので、そこに来る可能性が高いからです。
キタキツネが、ギリギリのところを歩いた様子もわかりますよね。
このように、ところどころ、水が見えているところがあるのですが、それ以外はすっかり雪と氷に覆われます。
ヤマセミは、一部凍っていない川の部分を川上から川下へ
【かなえたい夢】叶えるために一歩ずつ👉実現可能な目標!進むのみ🥰
生きている時間に限りがあると体感するのは、人生折り返したと思った40歳頃だったか?
20代の頃から生き急ぐように生きてきたが、もっと丁寧に楽しんで1年を、そして1日を生きていこうと思ったのは、40歳を過ぎてからだったように思う。引き算をしないように生きようと本気で思ったのも、その頃だったような。取り返す時間がないままに終わると困るから、、、。
あと数年で、60歳になるなんて💦
焦ってばかりい
ヤドリギの実🎵レンジャクの栄養源🥰1年1節ゆっくり成長する縁起木💖クリスマス飾りにする国も🎄丸くなるまで数十年~
落葉したら見えたヤドリギ!
成長は、とてもゆっくり。
1年にたった1節ずつ、成長していきます。
写真のような丸い立派な姿になるまで、二十年以上かかっていると思うと、びっくりです!
クリスマスに常緑のヤドリギを永遠を象徴するものとして部屋に飾って、その下でキスするのを映画などで見たことがあるのでは?
花が咲くのは2~4月。
実がつくのは秋です。
紅葉した葉が落ちたら、あっちでもこっちでもヤド
ゴジュウカラ👉イナバウワー👀反ったり逆さまになったり💛雷雨の前、騒がしい林の野鳥たち🎵
ゴジュウカラは、アクロバティックな動きを目の前で見せてくれる楽しい鳥🎵
近くにいてもあまり逃げませんよね……。
(少なくとも我が家の近くのゴジュウカラは大胆!双眼鏡のいらない距離でよく見ます)
樹皮がはがれたところで虫を必死に探す様子のゴジュウカラが見せたこの姿勢!
反ってる~~!
イナバウワー!
と声に出してしまった。
(イナバウワーは、足を逆向き平行にする滑り方!と知ってはいるのです
北海道移住👉渡り鳥で季節感💖マガン、白鳥、オジロワシも事故に気を付けて早くおいで~♪
夏鳥が去っていく秋は、何となく寂しさを感じる季節ですね。
でも、冬鳥がもうすぐやってくる🦢🥰
北海道に暮らして、渡り鳥が隊を組んで空を飛ぶ様子を見ました。残念ながら、満足いく写真はまだ撮れていません。
畑で休んでいる様子だけ、写真が取れました。4月に秩父別(ちっぷべつ)方面を旅行した時のものです。夜、露天風呂に入った時に、頭上を飛ぶ白鳥数羽の隊が見られて、すごくうれしかったのを思い出しました