人気の記事一覧

「訂正する力」 (東浩紀著、朝日新書)は前向きな再解釈

2か月前

「訂正可能性の哲学」東浩紀著

8か月前

『アイデアが実り続ける場のデザイン』刊行記念イベントと屋台的なもの

2か月前

デレラの読書録:東浩紀『訂正可能性の哲学』

能動経済#124 東浩紀「訂正可能性の哲学」を今更読んでみた

5か月前

アルゴリズムの遡行論理と訂正可能性

11か月前

訂正可能性の哲学と「同じさ」について

10か月前

「心ある介護」 ―「訂正可能性」の介護1― 爺のお勉強note

22時間前

「ゆる言語学ラジオ」批判の根本的無理

訂正可能性とantifragile 

5か月前

点数取りに行ってるのがバレバレだからね。過去の哲学者をまとめるのは良いんだけれど、3.不勉強の通り現実を直視できていない老害が恣意的に作った偽史が妄想本になってるだけだね。

5か月前

備忘録 20240624

読書感想文 「訂正可能性の哲学」を読んで 開かれと多孔的な空間

『訂正する力』の論証部分の評価

10か月前

内なる声としての父或いは友と恥の観念

10か月前

東浩紀の『訂正する力』を読んだ。

訂正可能性の民主主義

1年前

ぼくら弱者男性を救える真の民主主義に向かって

11か月前

やっぱり、告白されるより告白する方が振られるというリスクを抱えられる分生きているって感じがする。

7か月前

とりあえず、落ち着くために書いた。書けた。

8か月前

[後編] 人文書を読むよろこびの回復:東浩紀『訂正可能性の哲学』(2023.09.01読了)

11か月前

「間違ってました」が言える雰囲気

のらりくらりと書いていく。訂正可能性を今年は考えていきたい。セルフケアについても。

8か月前

「訂正可能性の哲学」ーー間違いも大切

1年前

【9/24(Sun)15:00】東浩紀『訂正可能性の哲学』読書会@オンライン

訂正可能性と、見立て、可能世界、解釈

神田橋條治の治療思想と東浩紀による郵便論的世界 2

1か月前

書く事に対して怯えていた。

9か月前

僕はつっこみ側の人間なので(ぼけたいという欲望をもっているものの)

9か月前

映画は過去を映したもの

11か月前

遡行

11か月前