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もう一度観たい!と思うことが、あります😊 今月、再鑑賞した1本が『英国王のスピーチ』 コンプレックスを乗り越えた話くらいに思っていた自分が浅かった💦 トラウマ体験の影響を乗り越えて、「私には、国民に届けたい声がある!」と語るシーンに胸を鷲掴みにされました。 映画っていいですね♪

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愛を学びたくて観た映画 「英国王のスピーチ」 自己受容出来ず吃音のある国王が困難を乗り越え立派にスピーチをするまでの物語。その過程を支えた男がいた。彼は相手が国王だからといってへりくだらずあくまで対等。そんな彼から学ぶことは多かった。自分を愛せる人だからこそ、出来る事なんですね。

エリザベス女王関連のニュースを見ると、父王ジョージ6世に関する映画『英国王のスピーチ』を思い出す。国王の兄エドワード8世がそのまま在位し続けて、結婚もし、子をもうけていたら姪に当たるエリザベスが即位する確率は低かったわけで、そうなったらイギリスの歴史はどうなっていたのだろう?

英国王のスピーチ

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映画鑑賞 9/1分 「英国王のスピーチ」