英国王のスピーチ
2022.9.11 Amazon Primeビデオ
英国王のスピーチをアマゾンプライムで見る#エリザベス女王#ジョージ6世#英国王のスピーチ pic.twitter.com/ZS8QLFTbkd
— chat (@ancatnn) September 10, 2022
『英国王のスピーチ』の、即位したばかりのジョージ6世が王宮への引っ越しで慌ただしい自宅に帰ったら、幼い娘たちからお辞儀されて「陛下」と呼ばれ、職責の重さや国王の孤独さにがく然とする場面が好きです。
— @ぷりめ (@prime46502218) September 10, 2022
お辞儀した幼女のひとりは後のエリザベス女王。父娘そろって激動の時代の君主でした。 pic.twitter.com/IZMYLFKLc1
「英国王のスピーチ」を見た時に、あの後ろのお嬢さんが現女王なのねと感慨深かった。激動の人生を歩み、かつ職務を全うされたことと思う。ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/rlzIe28JoM
— ArdethBay🦉 (@ardeth64956111) September 8, 2022
吃音を題材に扱った「英国王のスピーチ」の予告で、好きな台詞があります。吃音のあるジョージ６世が国民へのスピーチを不安に感じ「みんな失望するさ」と落ち込んでいる。そこでST役のライオネルが王の椅子に勝手座って、ジョージ６世の話を聞かない場面（続く）
— きつおんST (@kitsuonst) September 10, 2022
ジョージ６世は怒って「話を聞け！」と怒るのですが、ライオネルは「なぜあなたの話を？」と問う。するとジョージ６世は「伝えるべきことがある！」と発する。ライオネルは「その通りです」と返した。（続く）
— きつおんST (@kitsuonst) September 10, 2022
吃音のある人は流暢性に話すことがスピーチの目的になりがちですが、本来は「伝えるべきことを伝える」ことが目的だと思います。それをわからせてくれたシーンでした。確か本編だと字幕の訳が微妙に異なっており、予告だけがこういう訳になっていたと記憶しています。
— きつおんST (@kitsuonst) September 10, 2022
エリザベス女王のお父さん、元々国王に就く順位ではあったけど就く予定じゃなかったのに突然国王だった兄が高跳びしちゃったお陰で順位繰り上がって国王になっちゃって、そこからww2は始まるわで本当心労がヤバいのがよく分かる『英国王のスピーチ』を観よう！！！！
— 縦縞🌸原稿中 (@tatejima2450) September 9, 2022
左の写真の中央で手を振っている娘が、お亡くなりになったエリザベス二世だ。「英国王のスピーチ」を鑑賞したと報道されたけど、有名すぎる一族は大変だな。#英国王のスピーチ#エリザベス二世 pic.twitter.com/bZvgpFMDQi
— 渡辺なおみ (@aoigogatu) September 8, 2022
エリザベス女王のあれこれがTwitterに流れてきていて、読んでたら英国王のスピーチを見たくなった。吃音に悩んでいたジョージ6世が第二次世界世界大戦の開戦にあたって国民に向けたスピーチをするまでのお話なんだけど、とても良い映画だと思う。エリザベス女王も小さな女の子として出てるよ。
— ろび_（2m）_すけ (@uribo_robisuke) September 9, 2022
『英国王のスピーチ』の主人公ジョージ6世の息女、エリザベス王女（フレイア・ウィルソン） pic.twitter.com/vC75FGYxHn
— 偉大なモフ (@fromOuterRim) September 9, 2022
映画『英国王のスピーチ』はエリザベス2世のお父上ジョージ6世の話だけど、原題は『The King's Speech』。"キングの演説"と聞いて米国人が真っ先に思い浮かべるのはキング牧師の演説("I have a dream...")なんだけど、監督は「乗っ取っちゃって御免ね」とすっとぼけていた。わかってやったくせに(笑)
— tarafuku10 (@tarafuku10) September 9, 2022
わたし「英国王のスピーチ」って好きなんだよね、高貴な人でもそうでない人と同様悩みがある。そしてそれはどれだけ努力しても100%は克服できないかもしれない、しかしだとしてもその悩みに打ち克つことはできることを描いたいい映画だった
— まずい職人 (@ktnmk_hr) September 8, 2022
エリザベス女王のお父さんジョージ6世が、体も弱いのに唐突に王に任命されてしまって苦悩する実話「英国王のスピーチ」好きな映画なのでこの機会にぜひ。みんな大好きコリンファースだよ！
— にいまつ🔥 (@niimatsu) September 10, 2022
まだ当時１０歳のエリザベス女王が出てくるんだけど結構似てる☺️https://t.co/ULtdbkIsEp
これまた何回目が分からんけど「英国王のスピーチ」を観る。エリザベス女王のお父様のお話。作中に幼い頃の女王と妹君が出てきて愛らしいしちらっと映る部屋の装飾とかおもちゃとかお可愛いらしくて、パレスの中の調度品とか装飾とか観るのもこの映画の楽しみ(о´∀`о)
— お茶です。 (@my_favorite_tea) September 10, 2022
エリザベス女王2世のお父様、ジョージ6世が主人公である『英国王のスピーチ』も結構おすすめの映画ではあります。
— しのぶ (@She73204576) September 9, 2022
子供の頃の女王もちらとだけ出て来ます。
どういうお父様の背中を見て育ったのか、ちょっとだけ女王の目線が経験できるかもしれません。
#好きな映画ポスターを晒す
— 悠哉 (@yuya_salyu) September 7, 2022
🎬英国王のスピーチ
『5歳の時に恐れていたものを
もう恐れなくていいんだ』
✒️
大勢の前で話すの苦手なので
もうそれだけで共感 w
過去と向き合い明日を語る名作
おはようございます·͜· ❤︎
🐈⬛ pic.twitter.com/LbC76Knxzu
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？