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鴨下家は福島を代表するのか 鼻血は何だったのか

3週間前

隠蔽された「最悪事故の真相」をスクープ!東電が福島原発事故直後に米軍の「注水支援」を断っていた

【証拠資料入手!】「福島原発」政府事故調も隠した米軍注水支援「失われた2日間」を暴く証拠メールを全文公開

【悲恋】💔彼女は突然言った。「わたしのお父さん、関西電力やねん」

初めての韓国・ソウル旅行で、DMZツアーに行ってみた。④

[水俣病はまだ終わっていない] 50年以上たってもまだ裁判が続いている。 国に都合の悪いことは報道されない。 福島第一原発事故、コロナワクチン。 同じことが繰り返されている。 全員関係あるから、是非読んで欲しい。 https://ameblo.jp/annapuruna2/entry-12866925692.html

「はだしのゲン」削除に抗議!。「封印解禁」へ努力!。原爆投下を語り続けてきた講談師が18年ぶりに選んだ口演とは。

【小説】カッコウの鳴くころ

1か月前

原発事故で生じた汚染土の拡散を危惧する市民と環境省、そして国会質問

青春18きっぷの旅 2024年8月 福島県相馬 編

歴史の証人としてのノベルティ

そうかあの日だったのか!  マカピーの日々 #1440

4か月前

ALPS水海洋排水・政府が隠したストーリー   フクイチから海洋排水できなければ       政府のエネルギー政策は破綻してしまう 答えのカギは青森県・六ケ所村にあった

¥1,500

フクシマからの報告 2024年冬    原発事故の汚染で封鎖され13年    眠りから覚めた「オラが浜」      「日本一小さな漁港」と灯台の漁村は     除染解体で消滅寸前だった

¥2,000

研究ノート 福島第一原発事故の原因は、単純に考えれば、想定外の自然現象(モーメントマグニチュード9.0の地震と津波)、現代技術の基本的手法である考え方、歴史を遡れるだけ遡り、発生事象の保守的評価に基づき、安全評価することの破綻、もっと、深く考えれば、残余のリスクに対する備えで、誰もが気づきなら雨曝しにした海岸近くの海水ポンプ、原子炉建屋とタービン建屋の地階への重要機器の集中化、致命的ミスは、自然現象を安全側に管理できると錯覚した人間の思い上がり

小出裕章が語る能登地震と原発

教皇に会った原発避難民

経済安保法によって、被災地福島の特攻隊訓練跡地が軍産学複合体の拠点に。モデルはなんと長崎原爆を製造した米国ハンフォード核施設。

1か月前

「茨城新聞」担当社説「時論」掲載論文集 第8回 2011.12.18掲載 (掲載時のまま)

¥100

福島第一原発事故は、電力事業者の強権による間違った原発安全策に起因しており(自然災害による外部電源と内部電源の喪失は起こらない想定)、事故が起こって初めて認識するほど高度で複雑な問題ではなく、米国の環境下での設計思想に基づいており、日本の弱点を克服できるように改良しなかった無知。

8月15日は「第1の終戦の日」で,3月11日は「第2の敗戦の日」なのか?

【アマプラ】🔥海外ドキュメンタリードラマ「チェルノブイリ」は、とにかく、第三話だけ観てください。(グロ注意!ダメな人は見ないでね!)

東電は、福島第一原発事故の際、炉心溶融の判断が遅れたのは、「炉心溶融の明確な基準が分からなかった」と、私のその時までの認識では、国内外の文献にも、炉心溶融の定義は、掲載されておらず、私は、原発安全解析者の立場から、「何割溶融だからではなく、燃料棒一本の部分的溶融でも溶融と解釈。

日本で、福島第一原発事故のような事故が防止できない本質的な原因は、国のエネルギー政策に則り事業展開している電力事業者が、経済性追求至上主義に陥っているため、安全対策費を出し渋っており、たとえ、原研や大学の研究者が、新たな安全対策を提案しても、権力で、研究者どころか、組織に圧力。

濡らしたウェスで放射性物質を拭き取る作業

福島第一原発事故の原因は、すべての批判者とは関係ない原因で発生しており、すべてが、敗北者であり、誰一人、学術的で具体的な問題提起は、できておらず、日本史上例のない大規模な自然災害が発生したのであり、そのことの発生地域と規模の学術的指摘をした専門家が、ひとりでも存在したのか否か?

私は、福島第一原発事故後、元原研研究者に深く失望、専門知識があやふや、的確な技術判断どころか、間違いが目立ち、極めて基礎的事項(事例①)であり、中には、観測データに矛盾するようなインチキなことを著書(事例②)にしたり、世の中で主張しており、社会的に、それほどインチキだとは、夢にも思っていませんでしたが、事例①は、田辺文也さんの『メルトダウン』(岩波書店、2012)の記載、事例②は、石川迪夫さんの『考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか』(2014、日本電気協会新聞部)の記載

子ども脱被ばく裁判集会

私にとっての東日本大震災①

6か月前

福島第一原発事故の際、地震・津波後のサイト内の光景を見て、誰も、地震による損壊を確認しましたが、原発の耐震設計では、壊れてはならない機器・配管類(Sクラス)と壊れても支障のない機器・配管類(Cクラス)があり、屋外施設の大部分は、Cクラスで、その見分けと判断ができなければならない。

【オンラインセミナー】         大規模災害のリスクマネジメントとダメージコントロール 〜 BCP(事業継続計画)策定上のキーポイント

7か月前

福島第一原発事故から分かったことは、基準地震動の設定と原子炉建屋内の耐震解析・耐震補強は、工学的安全余裕度を考慮すれば、問題ありませんが、致命的だったのは、津波の影響が想定外であり、原子炉建屋とタービン建屋の地下に浸水したため、電源類が水没し、機能喪失、水密対策が、楽観的で甘い。

「茨城新聞」担当社説「時論」掲載論文集 第12回 2013.5.26掲載 (掲載時のまま)

¥100

反核だったジョージ・ハリスン

「スジ」に縛られる日本の話

¥300

原発事故と電通、農家

【TV】THE DAYS

4か月前

樋口英明元裁判官が語る

5月9日 福島に行って感じた電力への迷い

「福島第一原発事故の真実 NHKメルトダウン取材班 著 講談社文庫

2か月前

「THE DAYS」から、いろいろ考えてみる

ラッコさんの要請「投稿の削除をお願い致します。親戚でよく知っている方です。ご家族も心を痛めます。どうか理解してください」への回答 私は、安全論者として、飛岡利明さんから、徹底的に、脅迫され、飛岡さんは、福島第一原発事故の被害者から殺されても文句の言えない立場

「茨城新聞」担当社説「時論」掲載論文集 第9回 2012.7.1掲載 (掲載時のまま)

¥100

悪いことをすると、バチは本当に当たるのか?邪気から見た仕組み

7か月前

東日本大震災から13年 巨大津波の犠牲者になった人の為にも、あの日を忘れてはならない

6か月前

世の中では、2011.3.11から始まった福島第一原発事故に対する事故の直後や半年後から開始された各種事故調(報告順では、NHK取材班、東電事故調、国会事故調(公表調査費20億円)、民間事故調、政府事故調(推定調査費40億円)、日本原子力学会事故調)の報告内容には、主要な事実関係が記されていると錯覚していますが、実際には、素人調査と結論で、世の中を間違った方向に導いた実に無責任な調査であり、たとえば

福島第一原発事故から12年、避難指示区域の多くは、避難指示が解除されましたが(飯舘村、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾町)、避難民の二割程度しか帰還できておらず、町村の光景は、事故前と大きく異なり、場所によっては、ゴーストタウンのように荒れ果て、複雑な思いで眺めてきました。

福島第一原発デブリ取出し失敗

5月7日 電源が失われた時のITを想定する

怪しいね・・・