烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya

ジャーナリスト・フォトグラファー 1963年京都市生まれ。京都大学経済学部卒。 コロンビア大学修士課程(軍事学)終了。 朝日新聞社記者を経て2003年からフリーの報道記者。 アマゾン著者セントラル:https://www.amazon.co.jp/-/e/B01MF8GG1A
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フクシマからの報告 2021年春    震災10年目の3月11日 被災現場に行った  津波犠牲者の墓参者に群がる     新聞テ…

 東日本大震災から10年の2021年3月11日、福島県浜通り地方(太平洋沿岸部)のかつての「強制避難区域」の現場に立ってみた。そこでどんな光景が見えるのか、この目で見て…

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フクシマからの報告 2021年春    茨城県ひたちなか市にホットスポット  眼前はJR常磐線車両の洗車場     福島第一原…

 今回は、単純な事実の報告と問題提起をする。 茨城県ひたちなか市のJR常磐線の車両基地のそばの一点で、線量計が周囲の5~7倍の高線量を指した。つまりホットスポットが…

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フクシマからの報告 2021年冬    渋谷区より広い核のゴミ捨て場が  4500人のふるさとをのみこんだ    撤去されるのは…

福島第一原発事故の被災地に行けば、延々と続く黒いフレコンバッグの山を目にしないことはない(下の写真は2014年5月14日、福島県大熊町で)。 中身は除染ではぎとられた…

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フクシマからの報告 2021年冬      10年前見た行方不明の家族を探すチラシそのお父さんにようやく会えた        …

2021年3月で福島第一原発事故の取材を始めて10年が経つ。その10年の間、ずっと気がかりでありながら、取材をする勇気が出なかったことがある。 震災直後の2011年の春、私…

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フクシマからの報告 2020年秋    沿線30㌔廃墟が続く 山街道を行く  人口帰還率6% 浪江町を歩いた   写真ルポ(下…

前回に続いて、福島県浪江町からの報告を書く。 上巻は同町の平野部・海岸部の市街地の様子を書いた。今回は方角を東から西に反転して、阿武隈山地の山間部を訪ねる。  …

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フクシマからの報告 2020年秋    商店街・モール・ボウリング場…     町がまるごと消えていく        3年で…

今回は2回に分けて、福島県浪江町の現状を写真を中心に報告したいと思う。 2011年3月11日の福島第一原発事故で、全住民が強制避難させられた原発20キロ圏内の市町村のひと…

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