「朝日に輝く猫じゃらしです」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。限界集落の空き地です。草ボウボウです。雑草だらけです。人が歩かなくなれば草は生えます。どこにでもある田舎の風景です。猛暑でも花を咲かせ実をみのらせ自分を完成させる植物は偉いですね。坂村真民「一本の道を」です。
日常、お米はスーパーに当たり前に存在してました。なんでも在る間はなかなか当たり前で感謝できません。近くの田んぼの稲穂も垂れて、スーパーにもチラホラ姿が参上してました。
どこか懐かしい仕掛け花火でした。 祇園祭りの夜、堤防沿いに体育座りで 真上に上がる花火を見上げてました。 スマホの画面にも入りきらないほどの 大きな花火だったんですよ。 この夏3度目の花火大会ですが 何回見ても爆音と色彩の美しさは 心に響きますね
今イギリスを旅行中です。 グラストンベリーに向かう途中, ナショナルトラストBurrow Mumpに寄った時の ほっこりとした一面。羊が大きな木の下で休憩しています。 イギリスの田舎はなぜか日本とカナダを合わせたような雰囲気や音や匂いがしてとても不思議に感じています。
〈田舎だとこんなものに出会います♪〉 完全体の蛇の抜け殻。頭からしっぽまで。貴重なので床の間に半紙敷いて飾ってあります😁見つけた時はまだしっとりしてました😁ご利益はあったのか、なかったのか??
堂々と横断するカマキリさん
あの山へ白き道行く真っ直ぐに 果てなき輝き田舎の冬よ (あのやまへ しろきみちいく まっすぐに はてなきかがやき いなかのふゆよ) 何もない所にただただ雪が積もって 景色は果てしなく真っ白。 あるのは一本道と空のみ 田舎の冬の景色