結花| atelier jul

atelier jul(ユール)という名で活動開始。「giftで溢れる世界」を作りたい…

結花| atelier jul

atelier jul(ユール)という名で活動開始。「giftで溢れる世界」を作りたい。 好きなヒトとモノに囲まれて朗らかに丁寧に暮らしたい。そして、感じたままを表現したい。 そんな地方住みの30代シングルマザー

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やりたいことリスト100・カテゴリー分け

(2024.09.25更新) 前回の記事の通り やりたいことリスト100を作り上げた。 書き出すことで色々見えてきたし リストを活用し自分の人生を生きる! と、ワクワクしている。 リストをカテゴリー別に分類してみた  ・美容・健康  ・人間関係  ・暮らしの質を上げる  ・感性を育てる  ・自己成長 大体この5つに分類できた。 美容・健康 01.ネイルを続ける 02.パーソナルカラー診断をする 03.足の痛くなる靴を処分 04.明るい色の似合う服を持つ 05.無

    • 「漆喰(しっくい)アートをする」63/100

      2023年の年末に作ったやりたいことリスト。 創作系が多い私らしいリストだ。 やりたいことリスト No.63 漆喰アートをする 先日、とある方から知人を通して「漆喰パネルを作りたいからレッスンしてください。」と依頼された。 もちろん二つ返事で受けた。 その方は、共通の知人が何人もいて、キャンドル作りも行っているので会う前からきっと気が合うだろうな~と感じていた。 依頼は、制作したキャンドルの物撮り用背景としての漆喰パネル。 完成品の購入ではなく自ら作りたい。って所も

      • 9→10 会社員を脱ぎ捨てて

        退職してあっっっという間に1ヶ月が経った。 9月は、やらなくてはいけないこともあったが 心が喜ぶことにフォーカスした月。 ☑️友人家族との旅行 新潟県の離島、粟島へ。 大自然は癒しだった。 ☑️部屋の模様替え テレビボードとカーテンを新調した。 部屋の満足度が数段あがった。 ☑️漆喰ボード制作レッスン レッスンしてと頼まれるなんて嬉しい。 そこからワークショップの企画へと進んだ。 ☑️「松を知って味わう会」参加 松ってすごい。 松ジュースやお茶、ご飯と一緒に

        • 自己紹介とサイトマップ

          2023年12月にnoteを始めて、まずまずの投稿数になってきた。 吐き出すことが目的でスキやフォローは関係ないと思っていたが、フォローされたりスキやコメントがあるとやはり嬉しいものだ。 自己紹介というほどのものではないが、サイトマップを兼ねて私ってやつをひとつ記事として作ってみようと思う。 プロフィール名前:結花 どこにでもいる名前だが花束を表すこの漢字が気に入っている 年齢:30代半ば(辰年) 居住:新潟 海も山も程よく近い田んぼに囲まれた田舎で暮らしている

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        • 映画感想まとめ
          5本
        • wish list
          13本

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          【映画感想】聲の形

          やっと秋らしい気候になってきた。 息子が夏休みの間、 一緒に映画を観るのが楽しかった。 数本観た映画の中で、1番心に残っているのがこの映画とのこと。 息子なりに色々思うところがあったのだろう。 私も知ってはいたが、なぜか観てなかったので初見。 聲の形(こえのかたち) 「週刊少年マガジン」に連載され、『このマンガがすごい!2015』オトコ編/第1位、『手塚治虫文化賞』新生賞を受賞するなど、数々の賞に輝いた、大今良時の漫画。京アニが映画化。 下記よりネタバレ この映画のテ

          【映画感想】聲の形

          「カーテンを新調する」35/100

          2023年の年末に作ったやりたいことリスト。 徐々にペースは落ちてきているが、着実に更新している。 やりたいことリスト No.35  カーテンを新調する ずいぶん後回しにしてしまったがクリアー。 ついでに言うとテレビ台も新調し、模様替えまでしてしまった。 気分はすっきり最高! 在宅ワークが始まり居心地の悪さを早く改善したく、フリーになった初月、ようやく取り掛かれた。 在宅ワークではあるが、仕事専用の部屋やデスクなどが有るわけでもなく普通の居中空間だ。 効率よく仕事

          「カーテンを新調する」35/100

          日本海に浮かぶ小さな島•粟島旅行記#2

          1日目の夕方、海から民宿に戻りお風呂に入りさっぱり。 粟島には宿が20程ある。ほとんどが民宿だが旅館もある。(すべての民宿の料金設定は統一されている) 私たちが宿泊したのは釜谷地区の源左ェ門。 田舎のおじいちゃんおばあちゃん家感のある古いが落ち着く空間。 案内はほとんどないので色々質問した方が良い。 待ちに待った夕食は座敷に集まり食べる形式。 お肉はなく魚魚魚!!海の幸のオンパレード。 お膳に収まりきらない品数。ワカメや茎ワカメなどの産物も味わえた。 夕食を運んでいた

          日本海に浮かぶ小さな島•粟島旅行記#2

          日本海に浮かぶ小さな島•粟島旅行記#1

          9月上旬、遂に新潟県北部の離島”粟島”へ一泊二日の旅行へ行った。 遂にというのは、本来昨年に行くはずが諸事情で3度もリスケになったから。しかし、このタイミングがベストだったと今なら言える。 日本海の離島・粟島とは 見渡す限り大自然が広がる『粟島』 伝統、釣り、キャンプ、海水浴、サイクリング・・・。 思いっ切り自然と戯れることのできるスポット。 Access/フェリーで島へ 粟島へ行くには新潟県村上市の岩船港から粟島汽船で向かう。 私たちは、普通船フェリーへ乗り込んだ

          日本海に浮かぶ小さな島•粟島旅行記#1

          手帳を2冊使いする

          9月から環境が変わったのもあり、 9月10月スタートの手帳を2冊新調した。 まず、ひとつ目は CITTA(チッタ)手帳 こちらは周りに使っている人も多く 2年程前から気になってはいた。 CITTA手帳を愛用している人たちが 手帳時間を共有する手帳会にも 参加したこともある。楽しかった。 見開きで2ヶ月分の予定が見れたり、タイムスケジュールが書き込めたり、実用性も高い。 他の手帳と異なる特長は、 ワクワクlistを書き込む欄があること。 昨年末に、やりたいことリス

          手帳を2冊使いする

          まだ終わらない夏

          まだ休み感覚がなくならない 9月から会社員ではない私はこれが平常なのに。 あっという間に過ぎ去った8月。 子供が夏休みであり私もお盆休みがあったから 疲れも半端ないが充実感もある。 自然に触れてエネルギーをもらったし 拾った石も菱もコレクションに仲間入り。 美しく美味しいものは心にも身体にもいい。 そこに音楽があればなおイイ。 商店街のアイス屋さんは地元の人に 愛され続けていてほっこりする。 ほうじ茶ラテは馴染みのカフェの 間借り店主が心を込めて作ってくれた。

          まだ終わらない夏

          今日から俺は

          自由ほど不自由はないと言うが それすらも楽しみたいと思える 不自由の先の自由を求めて なんてったって 今日からフリーランサー とはいえ、 いえーい!と叫べるほど 楽観的にもなれず不安は大きい。 頭も良くなければ 誰も思いつかないような閃きもない 強いコネクションがあるわけでもない。 正直に言います。 怖いです!!不安です!! けれども なんか信念だけはあって そこを曲げずに自身で決断していきたい。 その思いが徐々に強くなっていったから それができるのはやっぱりフリ

          ぼくらの夏休み/猪苗代湖

          昨年から予定を組んでいる 友人家族との旅行が3度リスケになった。 しょうがないことだけど、 行くはずだった日にただぼーっと しているのも癪なので 近場の日帰り旅行で手を打った。 息子と私の2人。 会いたい人に会うこと 行きたかったところ 手仕事に触れられる 自然に触れられる それが叶えられる福島県猪苗代へ。 私の目的の1番は 会いたい人に会うことで 本来はもっと近いところに いるはずだったが たまたま猪苗代にいて 追いかけるようなカタチになった。 猪苗代に到着し彼

          ぼくらの夏休み/猪苗代湖

          ぼくらの夏休み/糸魚川ヒスイ海岸

          今年は海に行けず少ししょぼくれたが、 (しょぼくれた=元気なくしおれているさま、意気消沈したさま、わびしくさびしそうなさまを表わす語。 しょんぼり) 入らずともやっぱり海には行きたくて 息子と姪っ子と 新潟県糸魚川市のヒスイ海岸へ。 まだまだ夏日だが 曇り空で刺さるような日差しはなく 海風も心地よくいい日だった。 目的はもちろん 「翡翠を見つけられたらいいね!」 駐車場から海辺に降りると、砂浜ではなく石の浜。 普段行く海は砂浜だから新鮮! よし探すぞー!と夢中で探すも

          ぼくらの夏休み/糸魚川ヒスイ海岸

          ぼくらの夏休み/日常

          我が家の夏は、ひたすら海。 私が子供の頃からそれが鉄板。 お馴染みの海へ行けば 海仲間と呼ぶような ほとんど海でしか交流のない お馴染みのメンバーがいる。 プライベートビーチではないが 一般の海水浴を目的でくる人はほぼいない。 駐車場からとても遠いから。 釣り人が朝早くにいるくらい。 私たちがなぜ行けるかというと、 砂浜を走れる車を所有しているから。 私たちの夏は 馴染みの海で馴染みのメンバーと 水上バイクやバギーなどの アクティビティを楽しみつつ タープの下で飲み食

          ぼくらの夏休み/日常

          【映画感想】市子

          ずいぶん久しぶりに邦画を観た。 壮絶な人生を描くヒューマンドラマ『市子』 昨年『ある男』を観たから オススメに出てきたのかもしれない。 あらすじで結構言っちゃってるけど 私はあらすじを確認せず観た。 杉咲花さん、もちろん知っているが 普段邦画もドラマもあんまり観ないから 正直こんなに演技が上手かったのね!と驚き。 以下ネタバレ ーーーーー まず、作中で市子や市子の母親が 鼻歌で歌う「虹」 息子が小さい頃、歌のお兄さんお姉さんが ひたすら歌っていて馴染みのある歌だ

          【映画感想】市子

          7月→8月 ラストスパートを踏ん張る

          とてもとても疲れた7月。 もちろん酷な暑さもある。 しかし、それだけではない。 どうも仲介に入ることが昔から多いが 7月はまさに間に挟まれ精神的に疲れた。 話し合いや交渉が成立すればいいのだか 交わらなかったりただの愚痴になってしまうと ただただストレスが...。 楽しみにしていた 友人家族との旅行も延期になり 不完全燃焼な感じで7月を終えた。 しかしながら 久しぶりに後輩たちを集めた飲み会を開けたり、 素晴らしいアーティストに会え ライブペイントも生で観れたり、 市

          7月→8月 ラストスパートを踏ん張る