人を動かすにはどうやったら「自分事化させることができるのか」を考えるべき。なぜなら人は自分に最も興味を持つ生き物だから。当人に当事者意識を持たせるようにする伝え方がポイントです。これを悪用してるのが世間ですが、プラスに使うことも可能です。理想を現実化するための道具として使おう。
願いにはそもそもポジもネガもなくてニュートラル。心から自然に出てきただけなのに、そこに思考が意味付けをして「難しい」「叶いにくい」などややこしくしているのではないか。今日また何気ない思いが当たり前のように現実化して、そう思いました。 不足感からの目標とか願望は話が違うのかも。
息を吸う度に、宇宙の愛と叡智の光エネルギーを、内に取りこむことを意識し続ける。 息を吐く度に、マイナスのエネルギー、思考、観念、傷、恐れ、感情を開放して、外に出すことを意識し続ける。(毎日24時間)
今年に入り連日、悪い事が立て続け。日本どうした? 私達は夫々に感じ・思い・考える。人の数だけ見解が有る。どれが正しいとか無い。真実は相対的だ。そのカオスから、左脳を経由して、私達の潜在集合意識がマクロの背景を収束させ、個々の潜在意識がミクロの境遇を収束させ、現実を構成する。天啓😇