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スピリチュアル「少し変化?!」

ふうちゃんさんのイラストをお借りしました。

最近、少し変化の時かもしれないと思う。
何がどう?かは、ハッキリとわからないのだけれど
意識が随分と変わった感がして、
昔の私とはかなり違ってきていると思う。

潜在意識化で忘れていた記憶を思い出すような、そんな感覚。
最近の眠ったとき見る夢も、ストーリーせいがあり
また、今までなら人の顔ははっきりとわからなかったけれど
今は、夢の中でもしっかりと見える。嗅覚や体感や味覚もある。
それに、自分はその見る夢の世界でちゃんと生きている感じもしたりするときもある。睡眠中に、パラレルへ移行しているのか?

思考の現実化も早くなっている。現実化がスムーズに行くときは、その事柄にまったくの罪悪感や疑問などがない時。嬉し、楽し、ありがたしの鳩尾の時。自分の大きな望みがあっても、そこに少しでも罪悪感や疑問があると、なかなか現実化は難しいし、他からの何かで頓挫してしまうこともある。

この罪悪感と疑問とはなにか?と、考えると、国や育った環境や、思考癖や価値観や他などで、同じ事柄でも、人それぞれで考え方も違うし、罪悪感と疑問を持つ人と。持たない人がいるかもしれない。

様々な行動や実現化は、やはり自分が自分で経済的にしっかりと立っていられることが、土台になる。特に最近はそうおもう。今の自分のおかれた立場や年齢の中での、様々な行動や実現化なので、100%希望通りにはならないこともある。
それでも、その中で、自分なりに行動や実現化しょうとしているし、それなにり現実化できている方だと思う。

☆彡

人生のほとんどの長い間、ずっと鳥かごの中にいた鳥は、扉が開いていても、外に飛び出すすべを知らないから、まず羽ばたきかたを知り、外に出てどうやって生きてゆくのかを知らないといけない。

または、自ら、先に鳥かごから出た鳥たちを、見て学びながら、飛び出すことを始めなくてはいけない。想いや衝動だけで飛び出せるのは、若い鳥の時で、衝動的に籠から飛び出して、思うようにゆかなかった鳥を沢山みたからか?!思うように飛び出し、生き生きと楽しそうに羽ばたいている鳥たちは、どうやってそのようにできたのか?それを知ることも大切。

自分にはまだその勢いがあるのかないのか?!籠から出られない鳥は、日々籠の中で、自問自答しているのだろうか?!
ふうちゃんさんの、扉が開いている鳥かごの鳥の絵を見ながら、ふと考えてしまった。こうやって、私は時々、思考が飛ぶ。

ジェームス邸:展望台の足元の泰山タイル

先日のママ友は、長い間お互いを知っているママ友なので、私がよく怪我をしたことも知っている。上京する前、この神戸の家で、私は3回骨折とヒビを足に入れた。松葉づえ生活3回。

東京から戻った、2022年2月に、私は酷い転倒をしたり、和室の柱にぶつかったりして1ケ月間、咳が出ると激痛が走った。さらにやはり和室で2度すべって転倒した。(お祓いと浄化もした)

注意していても、わけのわからない何がで、ケガをしたり、痛みが出たり。
そういう時は、何かが大きく変化しようとしているときだったり、足元を見よという警告だったり、今は体を労わるようにという事だったりのメッセージだったと、今なら理解できる。あくまでも私のことだが。

痛みのときは、早く治そうとして、色々と試しすぎて、私は逆に快復が遅くなった経験がある。(五十肩の時)
まず、整形外科でレントゲンを撮り、原因をきちんと把握してからの穏やかな治療が、よかったこともあった。長年の疲れからヒビが入っていることもあるから。これは症状と人それぞれなのだけれど。
やはり医学的な検査からの、それぞれにあった対処法だと思う。

特に炎症が起きているときは、まず炎症をなおすことからだと思う。
加齢は、今までびくともしなかった箇所でも、不具合が起きることがある。
逆に、弱かったところが強くなったりもする。
体は、一部がわるくなると、それを支えようと他の部位が調整するので、
時間がたつと調整部位に痛みが走るときもある。

体のバランスはとても大切だと、足を怪我したり、腰を痛めてから思う。
私は、どちらかの肩が下がっていて、私の後姿を見た人がそれを教えてくれ、バランスをよくしてもらって事なきを得たこともある。

先日のママ友達も、足腰に不具合を抱えている。
日々、ヨガやジムに通っていても、不具合が起きてくる。
休むときは、潔く休んで、日々、自分の体と対話しながら、労わりながら
加齢と共に、上手に体をなだめながら生きてゆくことは、これから必要になってくると、肝に銘じている。長く、元気に、楽しく生きてゆくために。

ありがとうございます。