騙す人も 騙される人も 根底に塞いで見てない 見えていない 劣等感から生まれる 不安であったり 怖れであったり 「信頼しない自分」が現象を具現化させている 真の信頼する自分は必ずいます
金融至上主義 物質豊穣主義 競争原理社会 こうした時代に生まれて蔓延ったものは もう終わりでやり直しますという時 その古い時代の価値観と枠組で 何とかしよう 今を維持継続 守ろうとする時間を 概念 価値観を捨てて 内省反省して 始める時間にする 善いものは全部戻ってくる
自分の在り方はどうだったのか 自分の在り方はどうなのか 自分の在り方をどうするのか 組織であっても 個人であっても過去 現在 未来の 素直に自分の在り方を見つめる基盤から進む先や問題を見つめる 競争社会が染み込んだ 優秀性を選ぶ二元論 論破思想 を自分の中で掃除してから内観を
どのような方々であっても周囲に迷惑な問題を起すことはいけません 発作のような問題を起させる環境をつくり 見直さず 正当化してしまい 無頓着で他人事無責任な方々もいけません 人が堕落する成長ない場所や組織 人の繋がりというものも残念ながら存在します 罪穢を浄化せず増やす人の場
今年の神無月前に••• 何度か触れていますが 陰の中に 正と負があり 陽の中に 正と負があり 陰陽どちらが良くて悪いのではなく 陰陽どちらの中にもある 負の要素を研いて磨いて 清く澄んだ心を和合させるもの 様々な意識を対話し合わせる出雲の神在月 が必要な今年の10月
ご相談 傾聴では 発言しないこと 抑圧的で偏り大きく自己中心になる方は 組織 働き方などの改善時にも人の心の健康や生活に無頓着になります それは お花畑であると リーダーとして 現在この先の社会の行く先を見て分からず反省なく「そのうち もとに戻る」という方がお花畑なんです
曇りなく見れば 債権という借用書で上がった下がったというのもおかしな話です 人の心の世も 傍若無人で傷つけ搾取する側が幸せそうに見える時に世の中の理不尽を思う時があるでしょう しかし それも学びの為に借りたもの 学びに使い 利子付け 世に人に返したかです 全ての返済時期
金融至上社会 軍産複合体の戦争屋 ディープステートのような劣等感と僻みが作り上げた 様々なハラスメントと組織隠蔽体質のマトリックス ピラミッドなのだから末端に近いリーダー組織も同じになる 特にアベクロ金融緩和後の組織はそのようなリーダーが上手くやれる社会 その悪質は終りになる
辛辣に思う方もいらっしゃると思いますが 辛い状況になった時に 自分の意志で選んだ挑戦や道徳的な人助け である時と単純に行ってきた負のカルマ清算の時の二つがあります 根底が保身の人の乗り越えるストーリーは 他人を傷つける負のカルマを更に増やします 根っこが腐らぬうちに気付きを
純粋に生まれて 自我が芽生え 様々な人や環境の影響を受け 経験や学びと共にある不純物を蓄え 自我が経験値は芽胞のような鎧を作り 不必要な概念 自我を削り 研磨して 経験 知識 を道徳に使い 生まれた時より洗練された純粋になる 成長ない傍若無人と真の純粋は別もの