悪の自覚があるほうが改心しやすい
シャンティ・フーラで解説されている天界の改革は面白い。
2007年から始まってて、心の清らかなものが高い地位につくという新ルールに反対するモノが裁かれて消えていった。
神話で有名な神から悪魔まで実在してたのかよ！という存在が続々登場。
悪魔と呼ばれて悪を行ってた連中が光に寝返って悪を滅ぼす計画に協力していってるのが面白い。
2008年のリーマンショックはデーヴァダッタとカナンという悪魔のトップが光に寝返ったために起こったという。
現在も裁きは継続中で地球上の権力構造がドンドン変わってる。
数年前のトランプとQ運動は盛り上がってた。
光の働きをしてたんだが、コケた。
Qとはどういう存在だったのかはこちらの映像で解説されてる。
アレが光に寝返ってた。
ホワイトハットとか光を実行してるように見えるモノの出自はソコかい！と驚く情報は多い。
結局は一般人の知らない秘密結社の内ゲバかよと呆れることも。
秘密の権力者たちは血筋を重要視して血縁でつながってることが多い。
悪の血筋と言っても良いファミリーたちは全部○○の子孫、○○は光に寝返ってる、という情報がこちらの映像で語られてる。
悪魔として有名な○○が現在は光のチームで悪の掃討をしてるという。
その悪のファミリーや組織はあんたら悪魔が作ったモノじゃないか！
自分が撒いた種を自分で刈り取ってるだけかい！という目線で見たら笑える。
天界の改革の方針は「過去の罪は問わない」とのこと。
過去に悪魔として残虐な行為をしてても反省して良い世界を作るために働くのなら裁かれることはない。
自分を正義・光だと思い込んでた存在は反省せずに裁かれて消えていってる。
反省と改心をきちんと見てて公正に裁いてくれる天に感謝。
反省して光として働いてても悪に手を染めて消えていった存在も多くいる。
神や悪魔や権力者だけでなく宇宙の全てのモノが裁きの対象。
消える前に自分が撒いた悪の種は回収できるだろうか。
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天にも改心した悪魔にも「ありがとう」
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